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虹視力®公式プロフェッサーのジュンです
私が傷ついたんだ
— ジュン୨୧⑅*.🐾 (@petitjun314) June 23, 2024
と認めることは何も自分の好きな気持ちを否定することでも、大好きな彼を責めて悪者にすることでもありません😊
どんなことに自分は傷つくのかを知れただけ
ならどうだったら嬉しいのか、喜ぶのか
そこがちゃんと見えてくるでしょ✨
そこが本当に欲しいところなんです♪
以前、私も彼の態度で自分が深く傷ついたんだと認めることが
なかなかできなかったんですよ
大分前に書いた記事↓
クライアントさまも最近同じような状況にあって
自分がとても傷ついたんだと認めることは
彼を責めたり
悪者扱いしてしまったり
望んでいる復縁が遠のいてしまうのではないかと不安になったり
だから自分の心の傷を認められない、認めたくなかったということ
当時の私も同じ心境で
どこまでも自分のことをかわいそうな子扱いしていて
でもその自覚は皆無
彼を責めてはダメ
彼の気持ちもわかってあげなきゃ
彼自身が前を向くためなら私が傷ついたっていいと
一生懸命自分にできることを頑張ってたんです
だけどそれは自分を叱咤しているので
いつかは続けられないというときが来るもの
精魂尽き果てて
ああ、私は彼のこんな態度に深く傷ついてたんだなと認めたとき
そこから本当に叶えたいことをまっすぐ見られるようになったし
彼のことも自分のことも
信頼と敬意を持ちながら考えることができるようになりました
あのときの自分の気持ちを認めること
それは誰のことも責めている訳ではないし
悪者にすることでもない
これから先の本当に望むことを
今まで以上にクリアにピンポイントで見つけて
純粋に願っていくためには
とても大切なことです
きっと誰もが
本当の彼はこんなことする人じゃないはず
と思っているはず
それって心から信頼したい気持ちなんですよ
彼のことを考えて何が苦しいのかというと
彼のことを信頼できていない自分がそこにいるからです
過去にされたこと
嫌な思いを持ち続けているからこそ
無意識に彼のことを疑ってしまうんですね
彼を信頼したい
その思いを叶えてあげるのは
自分自身です
信頼できる自分になるために
過去に感じた気持ちから目を逸らさずに
感じてみてはいかがでしょうか
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