こんにちは、ジュンです。
昨日はセッションでした
私はセッションを提供しつつ
私自身のオーダーも通している過程なのですが
不思議と今悩んでいることの答えや視点を見せてくれるクライアントさまでした
お話しながら
「あー、それは私がやらないといけないことだ」
とか
「あー、腹を括れって言われてるんだな」
とか
もうね
私はどの世界が観たいの?
どのパラレルを選びたいの?
私が選ぶんだよ?
っていうセルフトークがいっぱい出てきてました
少し前に見たくなかった現実を突きつけられ
ブレッブレの私で過ごしていたのですが
もう嫌だ~!!
と、心が叫ぶまで好きなようにさせてあげてました
やっと、私が見たい世界はコレ!
私が隣にいてほしい彼はコレ!
と、観たい世界をしっかりと選び直すことができ
今の彼なんかいらない!と腹の底から思えるようになったんです。
そんなときに申し込んでくださったクライアントさま。
やっぱり行きたいパラレルを自分の選択で選び
いらないパラレルは受け取り拒否をするんだ!
それが今、私がするべきこと!!と教えてくれたんですね
ありがとう
どうしても叶えたい願いほど焦ったり力んだり
見たくない現実を見ると動揺したり落ち込んだり
それは見たくないものを見てしまったんだもの、当たり前
気になって気になって
現実をガン見してしまうのも仕方がないと思います。
「それ本当にやりたい?」と聞かれても
やりたくなくても気になっちゃうもの、私なら。
どうしても叶えたい願いほど現実が見えたとき
「え?なんでそんなことになってるの?」とか
「で、今どうなってるの?」とか
彼の様子を知りたいとか
彼が今何に興味を持っているのか知りたいとか
いろいろ気になっちゃいますしね。
でもそこから何を得られるか
現実をガン見している限り
その現実が続くだけなんですよね
私は欲しい未来に繋がるオーダーを見つけると決めて
彼は本当は何が欲しいのかな
登場人物はどんな役割を持ってくれたら嬉しいかな
そもそもその登場人物って必要なのかな
結局この現象はどうなったら私は嬉しいかな
などを問いながら
たくさんオーダーを出しました
そして「もうこんないらない世界は見たくない!」と
やっと観たいパラレルの方を向けるようになりました。
いつでも完璧にエフィカシーの高い私でいられなくても大丈夫
そのとき感じた感情が
本当に欲しいものを教えてくれるし
まだ出せていなかったオーダーを教えてくれます。
私自身の心を第一に大切にしていきましょうね