せっかく美術館にいくなら、

着物で行きたい、、、





仕事も子育ても趣味も

欲張りですから、


芸術鑑賞だけでなく、

着物も楽しむのです。😋




とはいえ、

仕事が終わって時間が確保されても

帰宅して着替えて出直すなんて時間は

無いですから、

途中で着物になるわけです。







2年前のイラストをひっぱってきました。


こんなの書いたとか、

忘れてました😂








帯がおんなじだったことに

驚きました。

今回は、

半幅帯を結ぶのも面倒で、


巻いてベルトでとめただけです。





ミュシャの缶バッヂがちゃで、

好きなのでました😍




絹の着物は、

歩くと衣擦れの音がして、

静かな美術館では、

ちょっと恐縮してしまいました💦



博多織はキュッキュ鳴るし。




いや、ポリも鳴るな。




着物は歩くと衣擦れの音はする。

しょうがない。



着物が美しいからゆるす!!🤣





そういえば、

以前は習った通りに、

手を前後して裾の高さを調整していましたが、


いまは、

襟を両手で広げて持って、

ふわっと持ち上げて体につけておろしていく

そっちのやり方になってました。




それも、

イラストをみて思い出しました。




こんど、初心にかえって、

前後に持つ着方をしてみようかと思います。




みなさんは、

裾の高さを決めるとき、

どうされてますか?