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離婚した「モラハラ夫」とのことを書いていますが、不定期公開となりますのでゆる~く読んでいただけたら嬉しいです
まさかの義理姉からの完全無視攻撃を食らいながらではありましたが、無事結婚式は終わり、私たちは新婚旅行へ行きました
新婚旅行中も、まあそれなりにありましたが、とても印象に残っていることは…。
新婚旅行に結構長期で行ったので、できるだけ出費を抑えようと思い移動時に公共のバスを利用したことも多かったし、私は英語が喋れるのでお土産を買う時や食事の時等、全て私が現地の人と話をしました。
そのため体力的にもそうですが、精神的にも疲れていたので夜は倒れる様に寝たい…のですが「モラ夫」は毎晩求めてきました
新婚旅行だったので最初は応じていましたが
昼間は私の後をついて歩くだけで何の役にも立たないんだから、せめてゆっくり寝かせろよ
と思い
「いい加減にして、疲れているんだから毎日なんて無理だよ」
と言うと驚いて
「え?結婚したら毎日できるのかと思っていた」
と真顔で答えられたので、こっちこそ本当に驚きました
しかしこの時のことで
「モラ夫」は〇欲が強い
ということが分かっていたよね…って後から思います
新婚旅行から帰ってきて、私の家での生活が始まりました
私の家で暮らすといっても、完全同居ではありません。
実家は敷地がかなり広いのですが、最初に住んでいた家は平屋でとても狭かったです。そのため私が小学校入学後に、家の横の駐車スペースに2階建ての家(離れ)を新たに建てました。その後、元あった平屋を壊して2階建ての家(母屋)を建てたので、結婚する前は家族で母屋に住んでいました。
その母屋は十分なスペースがあったので生活はそちらでしていたし、離れは父の会社の事務所として使っていました。
しかし離れの2階は物置きとして使っていただけだったので、そこを片付けて私たちの新居として使っていたため、完全同居ではありませんでした。
結婚する前もそうでしたが、ダイニングに4人掛けのダイニングテーブルがあったのですが、机の上に常に新聞等が置いてあって十分なスペースが取れなかったし、4人掛けのテーブルで4人で食事をするのって、意外と狭いですよね
そのため私が独身の時もそうでしたが、両親はダイニングテーブルで、私はリビングのテーブルで1人で食事をしていました。
食事を同じ時間に取ることが出来るときは絶対そうでした
私が残業で帰りが遅い平日は私は1人でダイニングテーブルで食事をするのですが、その時は食事の間中母が私の目の前に座って父の悪口を言ったり私の昼間の会社の話を聞いていました。
リビングのテーブルは広かったので、そちらで3人で食べればいいだけの話ですが、とにかく家はそんな感じで食事をするのが当たり前でした。
当時も多少は不思議に思っていましたが、後から考えると本当に変わっていますよね
家族で食卓を囲まないのが当たり前の家なんて…変ですよね
結婚後の話に戻します。
離れの台所は狭かったので、食事の支度は母屋の台所で母と一緒にして、食事も母屋で取っていました。
当然ですが私の両親はダイニングテーブルで、私と「モラ夫」はリビングのテーブルで食事をしていました。
一応同じ空間にはいますが、ダイニングにもリビングにもテレビがあったので、それぞれ違うものを見ていますし、一緒に会話をすることはありません。
「モラ夫」にとっては気を使わなくていいので良かったのかもしれませんが、こうやって改めて文章に書いてみると
家って変だな
と思います
以下本文とは関係ありません。
先日のブログで「フォロー」をしたり外したりを繰り返す「愛され女子~」とか「スピリチュアル~」や「婚活~」のブログ主へ向けて
「フォロー」「解除」を繰り返すのは止めてください
と直球で書きましたがその翌日、私がマークしている人なんてほんの数人なのにその内の1番頻繁にこの行為を繰り返す奴からまた「フォロー申請」がきましたもちろん「削除」しましたが、改めて
こういう奴ら(口が悪くてすみません)はスタンプを押すみたいに「フォロー」しているだけで、ブログなんて全く読んでいないんだな
と痛感し、このことについて真面目にブログ内で書いて全く関係のない方々に必死で思いを伝えたことを恥ずかしく思い
私はまだまだだな
と思いました
そんな奴らを相手に真剣に悩み、時間をかけてブログを書いてしまったこと…まだまだですね
しかし発見もありましたあのブログを読んで
「私のブログも不自然に「フォロー」「解除」を繰り返す人がいます」
とご自身のことを教えて下さる読者様がいらっしゃり
私だけではなく、皆さん嫌な思いをされているんだな
ということを知ることが出来ました教えて下さりありがとうございます
これからこういう行為を繰り返す奴らには無感情で、私もスタンプを押す様に「フォロー申請」を「削除」していこうと思います
そしてごく1部の人たちへ向けてのメッセージでしたので
無関係の読者様は読まないでください
と書きましたが、いつも以上の「いいね」を頂き…複雑ではありますが、皆さまお読みくださったうえで「いいね」を押して下さったということは納得して下さった、私の考えに賛同して下さったのかな?と思い、嬉しく思いました
まだまだ人の言葉で一喜一憂してしまう未熟者ですが、これからもよろしくお願いします
続く
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