浪江町、双葉町、楢葉町(一箇所のみ)の
給餌を継続しているポイントに
届けることが出来ました。
埼玉県 Bさまより
毎回ご支援、有難うございます。
埼玉県 Sさまより
ずっとご支援、有難うございます。
埼玉県 Hさまより
いつも有難うございます。
茶白ちゃん改めタマちゃんの
里親さまより
いつも有難うございます。
もうひとつご報告
さばトラちゃん♀
(浪江町居住制限区域の子)
この度、里子に出して下さいました。
そして新たに・・・
キジ白ちゃん♀を預かって下さることに
なりました。(はじけてたのは秘密)
おかげで、
浪江の犬とり名人シェルターに預かってもらっていた
クロネコ♂ちゃんのこと、我が家に連れて来ることが
出来ました。
ひょっとして、そうなんです、
小鳥さんはまだ、犬とり名人シェルターに
数匹の猫を預けっぱなしなんです~
犬とり名人は、猫慣らし名人でもあるので、
凶暴な猫は怖すぎるので、自分が保護しておきながら
ご好意に甘えてしまっています。
それからもうひとつ・・・
ジェポちゃんの骨を埋めるため
さくっと田舎に帰って、なぜか船に乗ってました
海に散骨したのではありませんが。
このCuteさで、実際なかなかのワルだった
お話を元に戻すと、新宿の我が家に庭はなくて、
ジェポちゃんの骨は、実家の敷地の木の下に
埋めてきました。
ジェポちゃんにしたら何の縁も無いところだけど、
ワタシが生まれ育った場所で土に返してあげようと
思って・・・
それにしても、福島に通いなれてるとはいえ、
片道400km以上の運転はキツかった。
もうひとつ、大事なご報告。
前回保護の首輪の仔。
飼い主さんの元に帰ることが出来ました。
こういうことがあると救われますね。
お母さんの反応が微妙で面白いですけど。
それにしても、この仔の生命力に
感嘆するばかりです。
猫にとっての3年半といったら、とてつもなく長く、
見た目が変わってしまうのも当然でしょう。
飼い猫だった子が突然外に放り出されて
零下の冬を耐え抜いてきたんですからね。
お父さんが居て、お母さんが居て、
トラ子ちゃんが居て・・・
以前の暮らしには戻れないけど、
生きててくれるのが一番だから。
そして、
まだ、飼い猫が保護される現実、
福島は決して終わっていないのです。
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