怖い夢をみました>< | ちゅいちゅいさんが、行く!

ちゅいちゅいさんが、行く!

鳥(ちゅいちゅい)が大好きなekoekoが綴る、インコたち、ゲームのプレイ日記、妄想の産物などいろいろ♪


昨日から、体調がまた、あまりよろしくありません><

両足の甲がものすごくむくんでいて、
パンパンになってて、すごくしんどい…

そのせいかどうかは解りませんが、
体がどうにもしんどくて、思うように動けない…


で、昨日はもう、寝てばっかで

今日も朝、旦那を送り出してから
頭痛がひどくなってきて、足のむくみのせいで
だるくて仕方ないので、寝ていたのですが…


その時に、いやーーーーーーな夢を見ました。




火事なのか地震なのか

よくわからないのですが、街が燃えてるんです。



その時、自分がいた場所は小高い丘のような場所

そこから、遠くにある街の様子をみてるのですが
そこが急にボンって爆発
火の手があがった

私は思います

『あそこは、旦那の仕事場がある場所だったのではないか』

とっさに、気が狂ったみたいに泣いてる自分


場面はかわって

どこかよく解らないビルの中にわたしはいる


そこでもやはり火災が起きているようで、みんながちらぢりに
逃げている

どうしてか私は、そのビルの屋上に
ガッツとくり坊がいることに気づく


あいつらをどうして、そんな場所に置いているのか
それはわかんない

ただ頭の中をものすごい勢いで、自分自信が叫んでる


『たすけなきゃ』


だけど、屋上にのぼるエレベータの前には
検問のような人がいて

人数制限があるから乗せられないなどというのだ


上にのぼる手立てはそのエレベーターしかなくて
人にまぎれて、箱にまぎれこむ


屋上には着いたけど、

ガッツとくり坊のケージは見当たらない


どこにもいない


泣き叫ぶ

「ガッツ、くり坊、どこ?どこにいるの?」




そうしてるとまた場面がかわる

いつの間にかわたしは、地上にいる


みつけられない
みつけられなかった


脳裏に、ガッツの可愛い姿が目に浮かび

こんなことになるなら、別れ際もっとしっかり
顔をみていればよかった

もっと一杯遊んであげればよかった



ものすごい後悔しながら、私は泣き叫んでる






そこで目がさめました>,もう…夢でよかった><マジで…_| ̄|●





体調がよくないときって
嫌な夢をよくみますが、今回のはマジでイヤな夢でした><


助けたいのに助けられない
姿がみえない

どうしようもない

間に合わない


自分の手は届かない


もう、そんなジレンマで気が狂いそうな夢でしたしょぼん



目がさめて、すぐに
ガッツとくり坊の顔を見にいきました。


ほっとしました。


こっちが、現実。




ほんっっと、イヤな夢でした_| ̄|●





みんなが無事でよかった。





$ちゅいちゅいさんが、行く!


いつも手の中にはいり、甘えてくる可愛いガッツ

六年ともに時間を過ごした
わたしにとっては、娘とさして変わりない位置にいるガッツ
(その証拠によく名前を呼び間違えるw)

びびりだけど、コザクラにしてはとても穏やかでやさしいガッツ

そして、意外と世界のいろんなことを把握しているガッツ




$ちゅいちゅいさんが、行く!

ともに過ごして二年ほど
付き合いはまだ浅いけれど

なでて♪と甘えてくる可愛いくり坊


少し私の顔をみない時間がおおくなると
張り付いて、私を呼ぶくり坊

「おりこうさん」「くりぼう、おいで」とわたしを呼ぶくり坊
(インコに呼びつけられる飼い主ってw)

すぐに怒るけど、一見びびりのように思えるけど
実はチャレンジ精神旺盛のくり坊






二人ともほんとうにほんとうに大切


ほんとうに、ほんとうに、大好き






★最後まで読んでくださり、ありがとうございました