みなさま、こんにちは^^
わたくしの妄想の産物である自作小説「百億の欠片」を
すこしばかり紹介させてください
昨年の五月ごろから「小説家になろう」というサイトで
趣味の一環として、小説をかかせていただいてます^^
「百億の欠片」という現代ファンタジーです。
これは、ファンタジーというジャンルに分類されるのかどうか
非常に怪しいのですが、他にあてはまるジャンルが思いつかなかったので
ファンタジーということで登録させていただいてます♪
さてさて、どんな内容のストーリーかというと…
唄をうたうことが好きで、音楽をこよなく愛する十八の少女アムリタが
幼い頃に失った記憶を取り戻すために、
いろんな人の「想い」に触れながら、過去の自分と向き合ってく…といった感じの
内容です。
主人公であるアムリタには、「物」に宿る残留思念を読み取るという不思議な力が
あります。これを元に、人の心の中に眠る言葉に出来ない「想い」を語ることが出来たら…
というのが、描き始めた動機でした^^
★くわしくは、こちらから♪
一年ちかく、がんばって更新してまいりましたが、
今回の更新でいよいよ「最終章」に突入いたしました^^
後、数回でめでたくエンディングに到着。
こんなに長い間、書き続けたのは初めてなので
完結するなぁと想うと、なんとなく、感無量というかなんというか…
いや、まだ、完結してないんですが(笑)
もし、ご興味があれば、
ぜひとも覗いていただければ、幸いです
挿絵、扉絵も自分で描いていますので
そちらもあわせて、楽しんでいただけるとすごく嬉しいですっ><