些細な日常の一コマですが
生まれた日のことを思い出してみて下さい
あんなに小さくて両腕の中にスッポリ
収まっていたのに
ハーフバースデーを迎えるころには
ふっくらムチムチしてきますよね
そうなると
すでにお腹の中にいた日のことが
懐かしくも思えたりもします
と浸っている間もなく
1歳の誕生日を迎え
魔のイヤイヤ期に突入っっ!!
ようやく落ち着いたと
ホッとしていると
やってきたのは反抗期
気分は浦島太郎っっ‼︎
ついこないだまで
赤ちゃんだったのに…
いつの間にやら
対等な言動をするようになります
でもね
子どもを育てていると
楽しいことばかり
ではないんですよね…
『また妹を泣かせるんだから!!』
『またこんなに散らかして!!』
『危ないからやめなさい!!』
『早く○○しなさい!!』
『何回同じことばかり
言わせるのっっ!!』
いつの間にか
妖怪小言ばばぁに
なっているんです…
ううん
ならざるを得ないんです…
ガミガミ言うのも良い気しないし
疲れるんです…
顔に青筋立てながらも
心では泣いているんです
だって、大切な我が子に好きで
ガミガミ言うはずないやん…
愛おしいのは
今も昔も変わりませんが
イラッとすることも多々あります
『玉手箱を開けたのか??』
と思うほどに
瞬く間に過ぎ去っていくんです
そして思うんです
『あの頃が良かった…』
特に真っ只中にいるときって
終わりが見えないからこそ
この状況が永遠に続くようで
本当にキツいんですよね
数年どころか数か月後のことすら
思い描けない…
でも必ず終わりはくる
スタートがあれば
ゴールはあるんです
振り返ったときに
苦労した日々も全部
笑い話になっているために…
子どもたちとの今を
大切にしていきたいと
思いませんか??
そんなママの思いを叶えてくれるのが
『キッズマッサージ』なのです