突然くる子どもの癇癪にお手上げ

というママの声をよく聞きます


我が家の娘ちゃんも息子くんも
よくひっくり返ります…

 

欲求が通るまで泣き続ける…
しかも声がデカい…
うるさい…
なので毎回、大変です…

でも

いったいなにがきっかけで癇癪を

起こしているのでしょうね


 お立ち寄りくださりありがとうございます


 

それは成長の段階で

理由は違うんです



赤ちゃんのころは

愛着関係を築いている最中で

癇癪が意思表示であり

大切なコミュニケーション手段

となっているので


・眠たい(眠れない)

・お腹がすいた

・オムツが濡れて気持ち悪い


など生理現象に対する不快感を

訴えている事が多く

それに応えてあげることで

落ち着くことが多いです




それが1歳をすぎると

自分と他人では

全く別の意思を持っている

ということに気付いて


『かまってほしい』

『広い場所が嬉しくて

 つい走ったらダメだって言われた』

『あのオモチャで遊びたい』など


自分の思いが伝わらない

自分の欲求が通らない



なのにっっ!



ママもパパも分かってくれない‼



自我の芽生えと

イヤイヤ期の始まりなのです


 

それが分かっているだけで
子どもの急な癇癪にも
柔軟に対応できそうでは
ありませんか⁇



特に0~1歳は

様々な感情を育んでいく

大事な時期なので

その時々の要求にあわせた対応を

心がけていくことが必要になってきます



『そんなの判断できない‼』



そうですよね

本当に難しいです・・・



私も

『これで良かったのかな・・・』

と不安に思ったことが

何度もあります



何をするにも

イヤイヤを大泣きされると

自分自身の方が滅入ってしまい

つい『分かったよ』

といってしまいそうになりますよね


だけど・・・


癇癪をおこせば

要求を叶えてくれるかも♡


と、過去の経験が

そうさせている場合もあるから

要注意‼です


『これは聞き入れられない』

と決めたことに対しては

絶対に通さない一貫性をもつことも

必要になってきます


そして

日頃のスキンシップの中で

『大好きだよ』

『何があっても

 ママはあなたの味方だよ』

と伝え、親子の絆を深めています


  

そんなときにピッタリなのが
タッチケアなのです♡

たった3分間…

カップラーメンを待つ時間で

こんな笑顔が見られて

しかも親子の絆も深まるんですよ♡

我が家でも

『疲れているなぁ

感じた時にはすかさず

タッチケアでスキンシップ♬


週末の親子時間に笑顔になれる

ステキなひとときはいかがですか⁇


子どもたちはいつでも笑顔のママが

大好きなのです


 

隙間時間にわが子を
ママのあたたかい手で包み込む

ただそれだけで疲れも忘れて
キラキラの笑顔に戻ります

そしてまた次の日もがんばれるのです

そんな子どもたちとママの
ストレスを軽減させる
タッチケア教室を開催します‼︎



ひとつでも子育ての困りごとが減ると

ママの心にも余裕ができるし

子どもたちやパパにも優しくなれます


子どもたちの些細な異変にもいち早く
気付いてやることができます

そしていちばんは
ママ自身が自分時間を楽しめることで
今以上に子育てが楽しくなります♡


アチコチ出かけることより
アレコレ買い与えることより
日ごろからの親子のスキンシップって
本当に大切なんだなぁって思う瞬間です

なにより道具もいらず
いつでもどこでも手軽にできて
子どもが何歳になっても行えて笑顔になる
って、めちゃくちゃ嬉しいですよね♡

 


赤ちゃんを卒業したって
小学校に入学したって
思春期や反抗期になっても
ママの温もりは必要なんです

だからこそタッチケアを通して
お困りごとを少しでも軽くなって欲しいてす
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誰もが持っている魔法の手から

あふれ出す不思議な力で


親子の絆も今以上に深まり


笑顔あふれる

毎日になること間違いなし!


と、タッチケアは

子どもたちだけでなく

ママのメンテナンスにもなります



がんばるママの

心に寄り添いたいと思っています


 


何より‼︎

心に余裕ができますよ



こういった時間はママにとっても

リフレッシュになりますよ


 



子育てに疲れたり悩んだときは

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