本当に『叱り方』って難しいですよね…
特に自分の心に余裕がないときこそ
いけないと分かっていても
感情的に怒ってしまいそうになります
大泣きする子どもを前に我に帰り自己嫌悪…
『ちょっと言い過ぎたかも…』
と子どもの反応が気になりますが…
パパや兄や姉など近くにいる人のもとに
助けを求めに行くかと思いきや…
泣きながらも怒られたママの方に駆け寄り
胸に顔をうずめてくるんですよね♡
そうです
他のものでの代理は効かないんです
子どもたちにとってのいちばんは
どんなときでもママなのです
なんという優越感なのでしょう♡
それもぜーんぶぜんぶ
親子の信頼関係があってこそなのです
これから先、何歳になってもどんなときでも
子どもたちにとって安心できる場♡
そう『帰りたくなる場所』で
ありたいと思いませんか⁉︎
そんな親子の絆を深めるのが
ベビーマッサージなのです
お風呂上がりに…
オムツ替えのついでに…
寝かしつけの前に…
たった5分だけ
いや3分だけでも
時間と気持ちに余裕があるときに
1か所で大丈夫です
ママのやさしい笑顔と
あたたかい手のぬくもりに包まれると
言葉なんてなくても
安心感で落ち着いた
気持になります
肌と肌が触れ合うことで
伝わる想いがあります
赤ちゃんを卒業したって
小学校に入学したって
思春期や反抗期になっても
ママの温もりは必要なんです
だからこそタッチケアを通して
お困りごとを少しでも軽くなって欲しいてす
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