ギャン泣きで何かを訴える我が子を前に
何で泣いているのかさっぱり分からない…
そして
どこかかゆいのかな…
痛いところがあるのかな…
不快感の原因を探るも
泣きやまないしお手上げ状態…
そんなときって
『子どもの気持ちも分からない私って
本当にダメな母親…』
って思ったりしませんか?
情報が溢れている今は
スマホ一つで簡単に検索できるので
ついつい周りの誰かと比べてしまいがち
になってしまいますよね…
でも…それって
誰が決めたんですか?
何が基準なんですか?
ママタレントさんの日常?
育児雑誌の記事?
子育て支援で出会ったママ?
それとも
両家の父母に言われたから?
思い描いた子育てと違うから?
『なんでみんなできていることが
私にはできないの?』
『この子のために一生懸命なのに
いったい何がいけないの?』
と思って焦った挙句に
できない自分に意気消沈…
ぜーんぶ私のことです
第一子って何もかもが初めてで
特にそうなんですよね
でもね
それってぜーんぶ
自分の勝手な思い込み
あるいは
周りに言われるから
そう勘違いしているだけ
なんですよね…
だって
1番大切なのは
『子どもがどう感じているか』
それだけですから…
『ママってダメダメだよね』
『もっと○○ちゃんママみたいに
×××してよ‼︎』
って他の誰でもなく
子どもから求められましたか?
仮にそう思っている子が
こ〜んな表情でママのことを
見上げますか?
子ども達は
『私のことを見てほしい♡』
『たくさん大好きって言ってほしい♡』
『ギューッと抱きしめてほしい♡』
ただそれだけなんです
ママのキラキラ輝く笑顔が好き
ママのあたたかい手に
触れられるのか好きなんですから…
『子育て』って誰のためにするのか
見失ったらいけません
子ども達の性格が
10人10色であるように
子育てだって
10家族10色でいいんです
保育の現場に15年携わりその中で
数えきれない親子に出会って
その家族その家族の
在り方を見てきたのに
そんな大事なことを
忘れてしまっていました…
でも
母親って我が子のこととなれば
そうなっちゃうんですよね
だけど少しだけ肩の力を抜いて
『○○でいなきゃ…』
ってがんばりすぎなくてもいいんです
子育ても我が家のやり方で大丈夫
ママがママらしくいるのが1番なんです
子ども達はいつでも笑顔の
ママが大好き♡なのです✨
ぜひ毎日の生活の中に取り入れて
親子の絆を深めながら
子どもの健やかな成長を
サポートしていきましょう
赤ちゃんを卒業したって小学校に入学したって思春期や反抗期になってもママの温もりは必要なんです
わずかな時間でもママが
自分だけを見てくれる時間は
子どもにとって貴重なものなのです♡
そんなタッチケアのレッスンは
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だからこそタッチケアを通してお困りごとを少しでも軽くなって欲しいてす詳しくはこちら… ↓
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