名前で呼ばれたのはいつが最後だろう…



って寂しくなる瞬間ってありませんか?




妊娠が判明し、出産を機に

私たちは『お母さん』になりますよね


 


それから呼び名も

『〇〇君(ちゃん)のママ』に

なってしまいますよね




そして家庭内では


どうしても母親の方が

子どもと過ごす時間が長くなる分


子どもの気持ちに寄り添ったりと

母親の役割は大きいですよね



『自分だと泣き出してしまう…』

とパパはお手上げ状態で

ぜーんぶママ任せになるし…


 


そうなるとママの負担は更に増える一方…



そんな状態で幼い子ややは育てながら

仕事をするのは本当に大変ですよね



フルタイムで働きながら食事・掃除・洗濯

そして子どもの送迎など


忙しい中でも段取り良くこなしている

ママもいます


それに比べて…


「私はダメな母親だなぁ」

とできない自分を責めたり

見習おうと頑張り過ぎて

キャパオーバーしてしまったり…


 


でも


人はひとりひとりみんな違うから

自分にできる限度もそれぞれ違ういます


初めから『お母さん』って人はいませんし


もちろん家庭環境も同じじゃないから

比べられないし比べてはいけないんです



だから

『完璧な家事』を追い求める必要はないし


『それぞれの家庭の

 スタイルあった家事』

を目指すのが1番‼なのです


 


完璧を追い求めすぎて

親も子供も苦しくなるぐらいなら

少しぐらい家事に手を抜いても

家族が幸せな生活を送っている

のであればそれで良いのです



仕方ないと割り切って

自分の出来る範囲で請け負い


その中で精一杯貢献していくことが

大事なのです


 


仕事に家事・育児にと

毎日フルに走り回っていると

つい自分のことを後回しに

してしまいがちになります



だから本当に両立をさせたい

と思うのなら


自分の時間をつくる必要があります


そうすることでママの心に余裕

生まれます


 

それが子どもとのを大切

していくことに繋がるのですから…

だって


大好きなママが笑顔で

そばにいてくれることが

子ども達にとっては

何より嬉しいのです♡


また何歳になっても行うことができるので
毎日の親子のスキンシップ時間に
ピッタリです♡


 


赤ちゃんを卒業したって
小学校に入学したって
思春期や反抗期になっても
ママの温もりは必要なんです


そんなタッチケアのレッスンは

 



『誰か話相手になってほしい』

『誰かに子育ての悩みを聞いて欲しい』


などなど


いろんな心配事でいっぱいだったり

孤独を感じていませんか



私もそう悩んだ時期もありましたし

今も悩むこともあるからこそ

同じ子育て奮闘中のママとして

共感できることがたくさんあります


だからこそタッチケアを通して
お困りごとがほんの少しでも軽くなって
子どもとの時間を満喫して欲しいと
切に願っています

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   ↓

がんばるママの

心に寄り添いたいと思っています


 



子育てに疲れたり悩んだときは

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 いつでもお待ちしています♡