家で飼っている老犬が笑わなくなった理由を3つをお伝えします。

 

パピーの頃はよく笑っていたのに、

 

老犬になってから、笑わなくなった・・・・

 

と感じるようになりました。

老犬 笑わなくなった

 

そろそろ8歳になる老犬リリーが笑わなくなった理由を3つあげてみます。

 

 

    

老犬が笑わなくなった3つの理由

  1. 病気をした⇒脊髄梗塞で麻痺&不安
  2. 季節が冬⇒はっはっと舌をださない
  3. 激しい運動をしてない⇒欲求不満

 

以上が老犬リリーが笑わなくなった理由だと思います。

 

 

 

が、私はこれをネガティブに捉えていませんにっこり

 

人間だって、子どものころはちょっとしたことでも大爆笑ですが、

 

大人になってから大爆笑なんてあまりないですし。

 

だからといって、不幸せというわけでもないですよねびっくりマーク

 

なので、この記事では

 

    
  • 老犬が笑わなくなった理由
  • そもそも犬は笑う?
  • 老犬の笑顔に相当するしぐさ

 

について説明していきますね。

 

 

  老犬が笑わなくなった理由3つ

 

さきほど、飼っている老犬が笑わなくなった理由を3つあげました。

老犬が笑わなくなった3つの理由

  1. 病気をした⇒脊髄梗塞で麻痺&不安
  2. 季節が冬⇒はっはっと舌をださない
  3. 激しい運動をしてない⇒欲求不満

 

これはあくまで、うちの老犬リリーが笑わなくなったであろう理由です。
 
1つ1つみていきますね。
 

 

老犬が笑わなくなった理由①病気をした

老犬が笑わなくなった理由の1つとして、病気があげられます。

 

うちの老犬リリーの場合ですが、

脊髄梗塞という、人間でいう脳梗塞のようなものをおこしてしまい、

次の症状がでていました。

  • 左半身麻痺
  • 排尿障害

突然左半身に麻痺がでたので、

不安な気持ちが強かったのでしょうね。

 

その日から1週間ぐらいは、

笑わなくなってしまいました。

 

それは人間でも同じことがいえますよね。

 

それでも、大好きなパパに甘えているときは


ホッとしたような表情をみせてくれました。

 

 

老犬が笑わなくなった理由②季節が冬

老犬が笑わなくなった理由の2つ目として、季節が冬という場合があります。

 

そもそも犬が笑っているような表情を見せるときって、

だいたい「はっはっは」と舌をだして「パンティング」しているときが多くないですか?

 

暑い時、散歩いったとき・・・・・・。

犬 笑ったような 表情
 

パンティングは体温調整のためなのですが、

大きく口を開けるので、笑ったように見えますよね。

 

うちの老犬リリが笑わなくなったな~と感じたのは

病気発症&季節は冬でしたので、

それもあるのかな?と。

この日記を書いているのが冬なので、

夏にはいい笑顔を見せてくれると信じています!

 

 

老犬が笑わなくなった理由③激しい運動をしてない

老犬が笑わなくなった理由3つ目として、激しい運動をしていない。があげられます。

 

老犬になると、足腰が弱って散歩など運動ができず、欲求不満になっている可能性があります。

 

因みに、老犬リリが通院する病院では、

関節にも効くよ!と

「ニューロアクトプラス」をだしてもらっています。

 

 

ニューロアクトプラスは、病院で5.900円でしたが、

楽天では、4.420円とお安く販売されていましたよ。

 

 

 

 

麻痺をおこして寝たきりのリリでしたが、徐々に回復し、

ニューロアクトを飲んでから、段差を登れるまでになりましたにっこり

 

 

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