子③(小2女児)が令和3年5月に描いた父の顔の絵

 

 

昨日の仕事帰り、よく行くスーパーに立ち寄ったら紙おむつの特売をしていた。

 

これまでもときどきやっていたのかもしれないが、普段は気にせず素通りしていたものと思う。

 

しかし昨日はなぜかこれに目が留まり、思わず値段を確かめたりサイズをチェックしたりしている自分がいた。

 

たぶん、子どものことをあれこれずっと考えていたからだろう。

 

 

 

それにしても紙おむつ、何とも言えず懐かしかった。

 

一番下の子(子③)も既に小2だから、さて最後に紙おむつを購入したのは何年くらい前のことになるか。

 

昔は1円でも安い紙おむつを求めてドラッグストアをハシゴしたものだった。

 

昔住んでいた東京中央区の湾岸地域の風景がありありと蘇る。

 

あの頃は体力勝負で確かに大変だった。

 

おむつ替え、夜中のミルク、寝かしつけ、ベビーカーや抱っこ紐での電車移動…

 

それに比べれば今は多くのことから解放されている。

 

だからという訳ではないが、今現在乳幼児子育て中のパパママの苦労はよく分かる。

 

出来る範囲でお手伝いしてあげようと改めて思った。

 

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