子②(小3女児)がノートに何か一所懸命描いていた。

 

 

少女。

 

何かを指さして怒っている様子。

 

怒って飛び上がっているのだろうか。

 

少し機嫌が直った。

 

「6ぴきのミニオピラバード」

鳥を「匹」と数えてはいるが…

 

「バンバンのやぼう①」

「ぼくはきみがむちゅうにこれをよんでるあいだにきみを。」

 

「バンバンのやぼう②」

 

「バンバン」が算数みたいなことを教えている。

 

女の子がバンバン(?)に怒られている。

 

おじさんが出て来て「バンバン」をやっつけてくれた。

 

 

 

 

お菓子らしきものを食べている女の子。

 

すると赤い鬼のようなものが出て来て女の子をゴミ箱に押し込んだ。

 

赤い鬼らしき者は報復された。

 

「手足があるから人間か」

「のうみそぶろぶまりぃ(?)どうか」

 

「死にたくなるのはしくめいか」

「じゃあことばをい…」

 

 

以上、子②令和5年6月初旬作「無題」

 

 

どういうお話なのか聞きたかったが、聞くと怒るし、オヤジに覗き見されるのを嫌がって描かなくなってしまうのも残念なので、そっとブログに記録しておくだけにしておいた。

 

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