孤高の映画オタクが斬る!「映画クレタク目線」

孤高の映画オタクが斬る!「映画クレタク目線」

映画視聴合計約3500本!!、メジャーからマニアックまで幅広く判定します!!

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猿の惑星(創世記、新世紀、聖戦紀)・・・平均得点90点

今回は猿の惑星3部作すべてまとめて評価します!

昔の猿の惑星は名作で、映画史上の歴史に残るラストシーンが素晴らしかったですが

今見るとどうしても・・・猿の着ぐるみ感が・・気になります・・それでも面白いですが。

 

CGの進化した現代の猿惑は猿そのものが素晴らしく、動き、表情、この全てが

凄いの一言!CGに安っぽさを感じさせません。

 

この作品は3部作で評価すべき作品です。猿惑のリーダー、シーザーの誕生から

何故知能が発達したのか、何故人間と距離を置くようになり、何故猿の惑星へと

変わっていったのかが、この3部作で描かれます。

 

結局、猿のせいではなく人間が全てまいた種です。。。

要は猿は被害者って事ですね・・・・

 

この作品での見どころはシーザーのリーダーとしての成長と苦悩です。

 

もちろん旧猿惑へのオマージュも忘れていませんでした!

新感染(ホラーサスペンス)・・得点100点

監督:ヨン・サンホ

 

韓国発のゾンビ映画といった方が分かりやすいかも知れません。

 

ゾンビ好きなら、絶対見るべし作品です!

比べるならハリウッドゾンビ作品(ブラピ主演)ワールドウォーZが近いかも

知れませんが、断然こっちの方が面白いです!

 

緊迫感がハンパ無い・・緊張感が途切れないのが凄いです!

 

ストーリーは別居中の妻のところに娘を送り届ける事になり

ソウルからプサンへの特急列車に乗り込む事になった主人公・・

 

そこに感染者を凶暴化させるウィルスを持った女性が乗り込んでしまい・・・

 

後は想像のお任せしますが・・想像以上のレベルで物語は進みます・・

 

もう、ゾンビ慣れしたツウでも興奮間違いなしです!

保証つきの面白さ!ハラハラしてください!

欲望のバージニア(2012、ドラマ)得点70点

監ジョン・ヒルコート 主トム・ハーディー、シャイア・ラブーフ

 ゲイリー・オールドマン、ガイ・ピアーズ


孤高の映画オタクが斬る!「映画クレタク目線」

今回、ご紹介の作品は超ハードボイルド!そして

バイオレンスムービー!


禁酒時代のアメリカで実在した伝説の3兄弟の物語が

描かれます。


権力に屈しない3兄弟の生きざまは、見ていて気持ちが

いいもんですが、血気盛んな兄弟なので実際には

関わりたくはありません。


兄弟は自分自身、そして兄弟の事を不死身と信じ込んでいて

お互いが強い信念で繋がっています。

周りの人も、そんな兄弟には一目をおいており、特別な存在と

して扱われております。


そんな兄弟がガイ・ピアーズ演じる特別補佐官から嫌がらせ

を受けながらも、屈せず戦っていく姿がカッコ良すぎます。


特にトム・ハーディーやばいくらいにシビレます。


だいたい、このようなバイオレンス満開な作品はB級が

お決まりですが、キャスト陣は豪華!

監督もザ・ロード(100点作品)の監督!

見事にA級バイオレンス作品として成り立っております。


ただし、後半にかけての盛り上がりとは反面、最後は

しりつぼみ感は否めませんでた。

ですが・・全体からにじみ出るハードボイルド感半端では

ないので充分に楽しめますよ。


共謀者(2012年サスペンス)得点80点

韓国作


孤高の映画オタクが斬る!「映画クレタク目線」

これは、とても怖ーい・・お話です。


耐性の無い人は見ないほうがいいでしょう。


なんせ、実際にあった臓器密売を題材にしたサスペンス作品

です。 こんな恐ろしい話が実際にあったと思うとガクガク

となります。


しかしながら、サスペンス作としては1級品ではないでしょうか!


お決まりのどんでん返しもございます。


それにしても闇組織の実態・・・・怖すぎる・・・・・・・・・・・


信じたくはありませんが、これが現実の世界なのでしょうか・・・


エンドオブ・ホワイトハウス(2013年アクション)得点70点

監督アントーワン・フークア 主ジェラルド・バトラー

モーガン・フリーマン、アーロン・エッカート


孤高の映画オタクが斬る!「映画クレタク目線」

ホワイトハウスを占拠したテロリストに元大統領シークレット

サービスの男が一人で闘いを挑む、ダイハードもどきな作品

です!


また、テーマが凄い・・アメリカの象徴・ホワイトハウス占拠って・・

しかもわずか13分で占拠・・人質に大統領。

完全なるタブーに挑んだ作品です。よく上映出来ましたな・・。


アクションシーン半端ないです。人も容赦なくバンバン死にます。

というか、死にすぎだろう!


ストーリーも単純なので何も考えず、迫力あるアクションを

楽しみたい人にはオススメの1本です。


最近のアクション映画では上級の部類ではないでしょうか

是非、ご鑑賞あれ。

インポッシブル(2012年ヒューマンドラマ)得点90点

監督JA・バヨナ 主 ナオミ・ワッツ、ユアン・マクレガー


孤高の映画オタクが斬る!「映画クレタク目線」

今回の作品は、スマトラ島沖地震の津波の惨事を描いた

作品で、実際にあった実話がベースとなっています。


日本では東北地震の津波を経験しているだけに、見るには

辛い部分もあるかもしれませんが、日本人だからこそ見る

必要がある作品かもしれません。


津波のシーンはかなりのリアリティーがあり、容赦ない

描写の連続で肩に力が入ります。息が出来ない!!


改めて自然の脅威を教わりました・・・・・・


作品自体は単なるパニックムービーでは無く被害にあった

家族の再生と絆に集点が当てられて進行します。


衝撃的な背景だけに、家族愛や絆の深さが引き立ちますね

これは監督の狙いどうりですな。


でも実話だけに、安っぽいお涙ちょうだい映画になっていない

所がいいです。


主演のナオミ・ワッツ迫真の演技!これまでのキャリアで最高

じゃないでしょうか!


そして、監督は永遠の子供たちで注目をあびたJA・バヨナ!


面白くないわけがないですね。





孤高の映画オタクが斬る!「映画クレタク目線」
シャドーダンサー(2011年、ヒューマンドラマ)得点80点

監督ジェームズ・マーシュ、主クライブ・オーウェン


静かなる良作。


幼い息子の為にイギリス情報保安部=M15へ情報提供する事

を選んだIRA(アイルランド共和国)の女性の葛藤の物語です。


いつバレルかも分からない中で家族を犠牲にしていく様は見ていて

辛いです、またIRAの中でも裏切り者がいるとの事で犯人探し

に躍起になっていた。


物語は淡々と起伏の無い状態で進んでいく為、退屈な作品

と感じるかもわかりませんが、ラストにつれての進行は

素晴らしいです。


母の愛・・深し!


これ以上は、あまり言えませんがラストの展開は泣かされますよ。


そしてラストシーンも、賛否両論あるかも知れませんが

素晴らしいオチではないでしょうか。


派手な作品を好まれる方は見ない方がいいでしょう。

地味でも中身のある良作を見たい方は是非どうぞ。

アベンジャーズ(2012年、アメコミ)得点80点

監督ジョス・ウェドン 


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アメコミ作品好きな人は、とっくに見てるでしょうが

ご紹介しておきます。


アメコミ興味ない人は無視して下さい。


ハルク、アイアンマン、マーティー・ソー、キャプテン・アメリカ

全て勢ぞろいのオールスター作品。


これが一つのスクリーンに映るなら、映画の中身は

どうであろうと、70点は付けねば失礼!


地球壊滅を目論む悪と戦う為、国際平和維持組織シールド

の呼びかけにより、アベンジャーズが結成される。


悪対正義の分かりやすい構図ですが、見どころは

もちろん戦闘シーン、特にハルクとアイアンマンの

暴れっぷりは度肝ぬかれますよ!


ただし、詰め込みすぎた感は否めず、アクションの

連続に少し疲れました・・・・・・


色んなものをトッピングした豪華絢爛な作品では

ありますが、アメコミ初心者がいきなり見る作品では

ありません。


もし、贅沢に鑑賞したいのであれば、ハルク(E・ノートン主演)

アイアンマン1・2、ソー、キャプテン・アメリカの順で

鑑賞してから、ご覧ください。そしてエンドクレジットは最後まで

見て下さい。アベンジャーズを楽しむ為のフリが少しづづ

あります。

お見逃しなく。

ダークナイトライジング(2012年アメコミ)得点100点

監督クリストファー・ノーラン 主クリスチャン・ベイル

ゲイリー・オールドマン、マイケル・ケイン、アン・ハサウェイ


孤高の映画オタクが斬る!「映画クレタク目線」

クリストファー・ノーラン監督によるバットマン3作の最終章


1作目のバットマン・ビギンズは80点の傑作!

2作目のダークナイトは完璧な作品として100点!

そして、この3部作も100点として伝説となりました!


ノーラン恐るべし!!


これまでにも、バットマンの映画はいくつか上映されていますが

ここまで、ストイックにハードボイルドに大人の苦悩を描いた

アメコミは見たことがありません。

エンターティンメイト色を極力抑え、子供では理解できない程

大人な作品です。


前回のダークナイトは絶品作品だったので、この最終章は

非常にハードルの高い作品であったと思いますが、映像美

ストーリー、スケール感共に前作とひけをとりません!


適役のベインは前作のジョーカーと比べるとやや劣りますが

存在感は充分ですよ。


そして最後まで最終章らしいラストを迎えます。

凄い事に3時間の上映にも関わらず、中だるみが少なく

飽きることなく鑑賞出来ます。


この作品は絶対に1作、2作は外さずに見ないとダメですよ

最終章らしくこれまでの集大成となっておりますので

単作だけで見ると100点とは言えません。


本当に伝説的な作品なので、是非3部作全て鑑賞して下さい。


ただしバットマンスーツを、ただのコスプレやんと思う人は

この世界感には入って行けませんので、あしからず。

オブリビオン(2013年、SF)・・得点70点

監督ジョセフ・コシンスキー 主トム・クルーズ

モーガン・フリーマン、オルガ・キュレンコ


孤高の映画オタクが斬る!「映画クレタク目線」

またまたトム様、作品のご紹介です。


今回は派手なSFではなく、シリアスなSF物です。


地球がエイリアンに襲われた後の60年後の世界

地球軍はエイリアンに勝利するも地球は滅亡。

ほとんどの人間は他の惑星に移動・・・・トム様は

誰も住んでいる筈のない地球の監視を続けていた。


ある日、突然何者かに襲われ身柄を拘束されます。


そこでトム様が目にしたものは受け入れがたい

ものでした・・・・・トム様は疑心暗鬼になりながらも

徐々に確信に変わっていきます。


これは、中々良く出来たストーリーでした。


突然に見る者の世界観を変えていきます!


アイデアや斬新さは素晴らしいと思いましたが

やはり、トム様作品またまた軽ーい感じが拭えません・・


この人出ると重厚な重たい作品も何故か軽く感じるのが

残念ですね・・・・

この甘いマスクが邪魔してるのでしょう・・・・


役者としてはブラピの方が数段上ですね。


ラストは賛否両論あるので、好き嫌いが分かれますね

私は、どうも好きではありませんね・・・・・ダメでしした・・


でも、最後のオチまでしっかり作った所は評価するべき

ところなのでしょうね。