裏技22
裏技22 「席の位置をあわせます。」
机が曲がっていたり、ものが散乱しているような教室では、子どもの心も雑然としてしてきますよね。
大事な話をする前は必ず席の位置を合わせさせると、子どもの方も「あっ、きっと先生から大事な話があるぞ」と心構えができます。
※「整理整頓しましょう。」
ちなみに教室中に落ちているゴミを一斉になくす裏技は
裏技#1 「1人3つゴミを拾ってください。」
ただ「ゴミを捨てて下さい」というと、ほとんど子どもは動きません。しかし「3つ」と限定すると不思議に拾うようになります。ほんとに小さなゴミを3つ集めて「はい3つ!これで終わりっ!」っていう子がいると思えば、ほうきを持ってきて本格的にやってくれる子もいます。
裏技21
裏技21 「先生の真剣な目を見て下さい。」
目を見開いて見つめます。どんな顔をしているのか確かめたくて、子どもは前を向きます。先生の顔を見た瞬間笑い出す子もいると思います。なごやかな雰囲気でこちらに気を引かせるのに有効です。
静かにさせる裏技20
裏技20 「先生の話は3分で終わる予定です。」
子どもが嫌うのは先生の長~い話です。そしてたくさん話したわりに、子どもはあんまり内容を覚えていません。僕はなるべく短くインパクトある話をするように心がけています。(それでもすぐ忘れ去られますが…)3分あればかなりの事を話せますし、子どもも3分ぐらいなら耳を傾けてやろうという気になり、静かになります。
静かにさせる裏技17
裏技17 「優先順位を考えましょう」
読書の時間や、プリントをひたすらやるような時間には、こんな言葉がけがいいかと思います。子どもがしゃべってしまうのは、優先順位がわかっていないからです。
静かにさせる裏技16
裏技16 「注意してくれる人はありがたい存在だね」
教室が騒がしいとき、何人か注意してくれる子がいるはずです。そういう子達を増やすことで、ずいぶん楽になっていきます。「注意してくれる人がいるから、クラスが成長していくんだよね。そして、その注意を素直に受け入れることができる人も、同じくらいありがたい存在だね」と続けます。せっかく注意をする子がいても、先生のフォローがなければ「言っても変わらない」と思い、そのうちにいなくなってしまいます。
静かにさせる裏技15
裏技15 「班長集合!」
これは子ども達だけで活動している場面に有効です。班長を呼び出すだけで静かになりますが、集合させた後、まわりの子に聞こえるように「今の状況をどう思う?」と聞きます。そうすると「うるさいと思います」と答えますから、「君たちがやるべきことを考えなさい」と言います。班長たちは班に戻り、班員に注意をはじめます。リーダーが活動しやすい状況を作ってあげることが大切です。
静かにさせる裏技14
裏技14 「おへそをこちらに向けてください」
おしゃべりをする時は、必ず友達の方を向いています。つまり、全員が前を向いているときは、おしゃべりがない状態となります。単に「前を向きなさい!」というよりは、「おへそ」という具体的なものを向けさせた方が効き目があるようです。