2018年2月 狭島・ツヅキ島・衣ヶ島 (高知市) | 東京君

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高知市 狭島 ツヅキ島 衣ヶ島

高知の浦戸湾に狭島(さじま)という島があるという情報をいただいた(^_^)。

調べてみるとこの島はもともと現在の位置から数百メートル北東の位置にあった周囲

40~50mの自然の小さな島で厳島神社がまつられていたが、浦戸湾を航行する船の

邪魔なると言うことで、昭和30年代の終わり頃に爆破され無くなったとの事。

そして島に鎮座していた厳島神社の祠は、爆破前に御畳瀬に移して保管されていて

翌年、御畳北側に人工島である二代目狭島を造成し、祀り直されました。

ということで現在の狭島は人工島であるが、このような由緒が残る島も他には無く島と

名が付いているので1つの島と言うことにしておこう(^_^)。

そして少し北上した所に衣ヶ島がある ! ! この島は地図で見ると衣ヶ島(一)と(ニ)に別れ

2つの島からなっている訳だが、現地には陸側の島を「ツヅキ島」沖側の島を「衣ヶ島」

表記していることから、この日記ではツヅキ島と衣ヶ島で表記してみるm( _  _ )m

そしてこの衣ヶ島とツヅキ島は、潮のタイミングが合えば洲が現れ歩いて渡ることが

できる島であり、実は以前にも干潮の時間を狙ってこの島へ来たのだが、潮位が合わ

ず渡ることができなかったのである、今日は最大干潮+50cmで時間のタイミングもよく

時期的にはよく引く潮周りである(^_^)。

現地へいってみると予想通り衣ヶ島とツヅキ島は洲で繋がっていた、ということで今日

は浦戸湾にある3つの島を極める事ができた ! !

 

 

 

 

 

 

 

高知市の狭島・ツヅキ島・衣ヶ島はここにある ! !

狭島は厳島神社となっている

 

御畳瀬の狭島はここ、厳島神社になっているところ

 

正面の階段が狭島の入り口

 

これが現在の狭島

橋が繋がり歩いて渡れる、厳島神社もりっぱである

 

反対側からみてみると

よく分からない石積で繋がっている

 

厳島神社の拝殿はワイヤーで固定されていた

 

拝殿の神額には「新狭島 厳島神社」

由緒を知らなければ「新」が何のことか分からない

 

元々はこの方向の沖にこの島はあった

 

拝殿裏の厳島神社の祠

これが元々の狭島から持ち込まれたもの

 

不思議な石組の上に祠があるのだが

この石も元々の狭島から持ち込まれたのかな?

 

そしてそのまま海岸沿いに奥へ進んでみる

 

無理やりつけられた細い足場が続いている

 

浦戸湾で有名な伝説の石があるとか

 

あれが「袂石(たもといし)」

伝承によるとこの石は

鬼が袂に入れて来てここに置いたとか

 

北上して横浜東町のツヅキ島と衣ヶ島へ ! !

衣ヶ島一となっている島が「ツヅキ島」

 

ツヅキ島は陸から橋が架かっている

 

ツヅキ島に渡ってすぐの所にある石碑

「浦戸湾十景 衣ヶ嶋」と記されている

 

すぐ横の自然保護区看板には

 

衣ヶ島(一)(ツヅキ島)・衣ヶ島(ニ)(ナカツヅキ島)

いまいち理解しがたい

 

更に隣の看板には

 

すぐ横は仁井田神社が鎮座

 

仁井田神社の由緒書きには

「衣ヶ島」「続島」と記され干潮時には陸続きに

なることから「ツヅキ様」と呼ばれとある ! !

 

仁井田神社の隣には鎮若宮八幡宮が鎮座

 

ツヅキ島の東端へ

 

潮が引き衣ヶ島と繋がっている

 

思ったよりも潮が引いている(^_^)。

 

衣ヶ島の周囲を1周してみる

 

すぐに小さな砂浜がある

 

その先の磯に何か立ってある

 

衣ヶ島北端にある高知県の石碑

 

衣ヶ島の最東端から見る玉島

 

そのまま南へ周ってみる

 

間違いなく潮が引いていなかったら回れない

 

がりがりの磯場が続く

 

何も問題なく衣ヶ島を1周

今日は3つの島を極めたな