それでは、次はふくらはぎのケアをご紹介します。
あんまり上手とは言えないイラストがいっぱいで、
お目汚しになってしまいましたが…。

長時間の立ち仕事で疲れたとき、
ずっと座りっぱなしでむくんだとき、
歩きすぎたり、無理な負荷がかかって緊張が続いたときなど
お風呂上がりに、ふくらはぎをマッサージすると
腰痛、冷え性、胃腸障害、気力回復にとても効果的です。
ウォーミングアップ。
まず、あぐらをかくようにリラックスして座ります。
アキレス腱を親指と人差し指・中指の3本ではさみ、
優しくゆっくりと大きめの円を描くようにマッサージします。
方向は下から上、下から上です。 1分くらいはじっくりと。
アキレス腱の周囲が癒着しているとき、またはその部位に障害があると
ふくらはぎが固くなりやすくなります。
次にふくらはぎを、くるぶしの方から膝小僧の方に向かって(下から上へ)
ゆっくりと指圧して行きます。
押す強さや、押し方は、痛くない程度でよいので
親指の第一関節、指の腹(指先ではなく)でじんわりと押してください。

①骨の際にそって押します。骨と筋肉との境目くらいの際です。
この際を押して行くと、くるぶしからちょうど指4本くらい上のところに「三陰交」と言うツボがあります。
三陰交は、経絡でいう肝・脾・腎経が交わる重要穴で、女性の特効穴とされています。
②次に、ふくらはぎの筋肉(ヒフク筋)へアプローチします。
親指と四指で大きくはさんでつまみ
軽く引っ張るように優しく圧をかけてください。

この時に、指先だけに力を入れると多少痛みがあるかもしれません、
手のひらをふくらはぎに密着させて、優しくはさんでつまんでください。
③膝を(軽く曲げて)立てます。
もう一度アキレス腱を指でつまむようにしてくるくると下から上へもみほぐします。
次にふくらはぎを下から上へ3方向にむけて、両手母指で押しさすります。
(※押しさすり方→軽く圧をかけ、その圧を保ったまま滑らせる)


ふくらはぎのメインの筋肉は、左右に付いているヒフク筋と、ヒフク筋の下にあるヒラメ筋です。
3方向に分けるのは、このそれぞれの筋肉に対してアプローチをかけるためです。
このヒフク筋、ヒラメ筋は下でアキレス腱とつながっています。
前半部はココまでです。
次は後半に続きます★