乾燥肌のパターンその③
いつも乾燥している、という方のお肌と身体の関係について
基本的に、皮膚が薄めで、摩擦に弱く、すぐ肌荒れする、という場合はこちらです。
唇が割れやすかったり、皮がめくれたりしやすいです。
ただ、唇の乾燥だけでみると、リップクリームの塗り過ぎでも乾燥は起ります。
石油系のクリームとメトキシケイヒ酸のUV添加物入りのものは、塗った時はしっとりしますが、それ自体が乾燥しやすい素材で出来てますから、
塗った尻から乾く→唇の皮膜にダメージ→しょっちゅう乾燥→また塗る→ダメージ→乾燥
のサイクルを生んでしまいます。
とは言っても、リップは女性のたしなみですしね…どうしたものか。
オシャレはガマンよ!!(byピーコ)
③のタイプの乾燥肌の方は、顔というより全身において乾燥があります。
二の腕の裏や、膝、足の甲とか、腰まわりなど。
身体の皮膚が全体的に乾燥している感じです。
顔で言うと、しっかり保湿をしても、ファンデを塗ると毛羽立ったように乾燥してきたりします。
ヒドい場合は、クリームがしみ込まない感じになってきたりもします。
そしてココからさらにタイプが2分割されて、
A
目がショボショボ・乾燥する
よく喉が渇く
疲れたときに身体が熱くなる
おしっこが少ない(膀胱炎を繰り返す)
コロコロの便
汗っかき
りんごちゃんほっぺになりやすい
シミが急に増えた(大きくなってきた)
歯肉炎など口の中のトラブル
B
手足が冷たい
足腰が冷える・だるい
夏のクーラーが耐えられない
おしっこが近い(膀胱炎になりやすい)
夜に目が落ちくぼんだり、非常に疲れた顔になりやすい
抜け毛・白髪など髪のトラブル
むくみやすい
性欲減退・不妊など
となります。
どちらにも共通しているのは
エネルギー不足。 そして、一般的に言われているのは「老化」というキーワードです。
若いのに、こういった症状が出てきているとしたら、
おそらく、普段の生活でのエネルギーの消耗が非常に激しいか、
エネルギーの補給があっとうてきに足りてないか、ということがあげられます。
エネルギーが不足しているというのは、主に寝不足であったり、過労であったり、
その上、ダイエットをしていたり、偏食している場合に多くあります。
そして、ストレスが原因で、消化・吸収機能がおちていると、さらに悪化してしまいます。
Aのタイプのかたは、エネルギー不足から身体が熱を抱えている状態です。
Bのタイプは、反対に身体が冷えている状態になっています。
Aの方は、お酒・タバコなどの嗜好品を控えめにして、とにかくたっぷり睡眠を取るのがおすすめです。
起きていると、身体は熱を作り続けます。それがエネルギーを奪ってしまっているんですね。
また、身体に熱があるという事は、常に体内の水分は少なくなっているので、
汗をかくと余計にエネルギー不足を招きます。
そして、血中濃度が高まって、お血の原因などにもなりやすいタイプとなります。
大腸の水分も不足するので、固い便になりやすい。
胃が強い場合は、お水を多めに飲むのもいいのですが、胃の弱い方の水の多量摂取は逆効果ですので、少しずつ、こまめに摂ってください。
食べ物なら、すっぽん。 庶民的じゃないか…。 黒い食べ物(黒ごま・黒豆など)
Bの方は、生野菜サラダのダイエットなどはやめて、身体に取り入れるものを温かくしてください。
シャワーだけの入浴より、半身浴または足湯などで身体を温めるのがおすすめです。
寒くて血管が収縮する事によって、血流が滞り、お血になりやすくなります。
こちらは、熱が足りないせいで、身体に水が溜まりがちになります。
身体がどうにも重だるかったり、むくんだりします。
昔ブログでも触れましたが、手首・足首・首周りのとにかく首を温かくする事で、
熱を作り、冷えによるエネルギーの消耗を最小限に抑える事が出来ます。
腹巻きも良いです。
カイロをはるなら、背中側骨盤よりちょっと上、腰のくびれのあるラインに貼ってください。
エネルギーを生み出すポイント(腎兪)がソコにあります。
おへその約2センチほど上に「水分」というツボがあります。
字の通り、「水」を「分ける」働きをしてくれます。
お風呂につかりながらお腹周りをマッサージするのもおすすめです。
食べ物なら、ジビエ。 ジンギスカンとかあったまりますね。
飲み物では、毎日温かいスープを飲むのも最高にいいですね!!
くこは、ジビエもなべも大好き!
もう、美味しいものは何でも好きよーーー(笑)
感謝。
