前回、前々回と風邪の対処法をブログに書きましたが、
どうしても、書き忘れてしまう情報や、もっと詳細に書いた方が良いかも、と思うような部分があったので
補足的につけたししたいと思います。
ツボとか薬膳が、どこまで有効なのかという疑問についてです。
漢方薬にしても、ツボや薬膳にしても、もちろん単品それぞれに効能はあるのですが、
その人の体質によっては、せっかくの効能が逆効果になることもあります。
例えば「冷え」の場合、
血の不足の冷えなのか、水分代謝が悪くて冷えているのか、
さらに、気が上に上がっているのか、下がっているのか、食べ物の好みはどうか、よく眠れているのか、既往歴(病)はあるか
などなど、確率を出せば、何百通りものタイプがあって、そのうえで
表面に出てきている「冷え性」であるとか「風邪」「肩こり」「頭痛」などがあるので、
処方する組み合わせの薬草やツボがその人に合ったものでないとあまり効果がない、
ということがあります。
反対に、その人に合っていれば、とても良く効きます。
ただし、自然治癒力を高める効果がベースなので、普通の薬みたいに、飲んで、すぐ効く。 ツボを押してすぐ効くというよりも、
処置してから翌日~2日目くらいに、あれ?症状が軽くなってる?!という反応として現れてきます。
すぐ効くツボもあることはありますが、そのかわり、めちゃめちゃ痛いです。くこは泣きます。
前回のお灸のはなしもそれと同じで、血流を良くする目的や、冷え取りであれば効果的です。
のどの炎症や身体の部分的な熱感というのは、体内で一カ所に沢山の血が集まっている状態で、
血液の中にある成分が敵をやっつけながら、修復させているわけです。
死にものぐるいの合戦が起こるかの如く、ブワっと一カ所に血が集まるようなことになった場合、
身体の中には、血液があつまることで痛みを引き起こす物質ができるので、
私たちはヒリヒリ・ジンジンとした痛みを感じるようになります。
こういった場合、さらに血流をよくするための処置より、血流を少しずつ分散させる処置のほうが
身体に出る症状としては楽になります。
(余談※筋肉など、血流が悪くなって痛みを誘発する場合もあります。)
くこが風邪をひいた時に、温めた場所というのは、今回は
足三里穴 及び お腹周辺(沢山ツボがあるので、マッサージで広範囲に温めました。)
くこの場合は、普段から胃腸がそんなに強くないというのもあって、
甘いものや冷たいものを控えて「内臓を冷やさない」こと、
温める食材でも刺激の強い「とうがらし・にんにく」を食べ過ぎないということを特に注意しました。
いつもなら大好きなんだけどなぁ~とほほ…。
普段胃腸が強い人でも、風邪で血液が胃腸に十分に回らない体調の場合は
刺激の強いものはさけた方が良いかもしれません。
また、身体に水が溜まって胃腸を弱める→血が作れない→冷え性の体質でもあるので、
風邪をひいたときは、身体が冷えた証拠として舌がぽってりして真っ白になりました。
これに、熱感があると、黄色い苔が付いたりします。
ぽってり感は水の巡り、色は身体の熱寒を意味しますので、
くこは、お腹をマッサージして温めつつ、胃腸を整えるツボの足三里にお灸しました。
(今回はしませんでしたが、舌が黄色くて、胃が痛い時は、「胃の熱」をとるツボを刺激します。)

↑おすすめです。
足三里の見つけ方は、膝小僧の上に親指を引っかけて指をそろえたとき、中指が当たるところです。
スネにある大きな骨と小さな骨のすき間の深部にあります。
最初に親指でくるくると楕円を描くように筋肉をもんで(10回くらい)指が深く入ってきたな、と感じるところで
ぐーーーっとふくらはぎの中心に向かって押すと、ジワーーンと響くところがあります。

絵を描いてみました。
人によっては、胃の調子がよくないけど、押しても何も感じない、というコトもあります。
くこはこのタイプです。 お灸、行っときましょう。
また、胃が悪いかどうかわからないけど、むくみのひどい人は、軽く押しただけでもすごく痛い、というコトもあります。
無理しない範囲で、あきらめず気長に処置を続けてください。
これから年末に向けてパーティシーズンに入って行きますが、
みなさんも冷たいドリンクの飲み過ぎや、食べ過ぎなどには気をつけて下さいね。
内臓が冷えると、いろいろな面で病気になりやすくなります。
お肌の潤いがなくなって、お化粧のノリも悪くなります
げげーん。
お顔周りの美顔法については、次回より順次アップして行きたいと思います。
何から書こうかな?! 色々あるので迷います。 でも、
クリスマスまでには間に合わせたいですね!!
感謝。
どうしても、書き忘れてしまう情報や、もっと詳細に書いた方が良いかも、と思うような部分があったので
補足的につけたししたいと思います。
ツボとか薬膳が、どこまで有効なのかという疑問についてです。
漢方薬にしても、ツボや薬膳にしても、もちろん単品それぞれに効能はあるのですが、
その人の体質によっては、せっかくの効能が逆効果になることもあります。
例えば「冷え」の場合、
血の不足の冷えなのか、水分代謝が悪くて冷えているのか、
さらに、気が上に上がっているのか、下がっているのか、食べ物の好みはどうか、よく眠れているのか、既往歴(病)はあるか
などなど、確率を出せば、何百通りものタイプがあって、そのうえで
表面に出てきている「冷え性」であるとか「風邪」「肩こり」「頭痛」などがあるので、
処方する組み合わせの薬草やツボがその人に合ったものでないとあまり効果がない、
ということがあります。
反対に、その人に合っていれば、とても良く効きます。
ただし、自然治癒力を高める効果がベースなので、普通の薬みたいに、飲んで、すぐ効く。 ツボを押してすぐ効くというよりも、
処置してから翌日~2日目くらいに、あれ?症状が軽くなってる?!という反応として現れてきます。
すぐ効くツボもあることはありますが、そのかわり、めちゃめちゃ痛いです。くこは泣きます。
前回のお灸のはなしもそれと同じで、血流を良くする目的や、冷え取りであれば効果的です。
のどの炎症や身体の部分的な熱感というのは、体内で一カ所に沢山の血が集まっている状態で、
血液の中にある成分が敵をやっつけながら、修復させているわけです。
死にものぐるいの合戦が起こるかの如く、ブワっと一カ所に血が集まるようなことになった場合、
身体の中には、血液があつまることで痛みを引き起こす物質ができるので、
私たちはヒリヒリ・ジンジンとした痛みを感じるようになります。
こういった場合、さらに血流をよくするための処置より、血流を少しずつ分散させる処置のほうが
身体に出る症状としては楽になります。
(余談※筋肉など、血流が悪くなって痛みを誘発する場合もあります。)
くこが風邪をひいた時に、温めた場所というのは、今回は
足三里穴 及び お腹周辺(沢山ツボがあるので、マッサージで広範囲に温めました。)
くこの場合は、普段から胃腸がそんなに強くないというのもあって、
甘いものや冷たいものを控えて「内臓を冷やさない」こと、
温める食材でも刺激の強い「とうがらし・にんにく」を食べ過ぎないということを特に注意しました。
いつもなら大好きなんだけどなぁ~とほほ…。
普段胃腸が強い人でも、風邪で血液が胃腸に十分に回らない体調の場合は
刺激の強いものはさけた方が良いかもしれません。
また、身体に水が溜まって胃腸を弱める→血が作れない→冷え性の体質でもあるので、
風邪をひいたときは、身体が冷えた証拠として舌がぽってりして真っ白になりました。
これに、熱感があると、黄色い苔が付いたりします。
ぽってり感は水の巡り、色は身体の熱寒を意味しますので、
くこは、お腹をマッサージして温めつつ、胃腸を整えるツボの足三里にお灸しました。
(今回はしませんでしたが、舌が黄色くて、胃が痛い時は、「胃の熱」をとるツボを刺激します。)

↑おすすめです。
足三里の見つけ方は、膝小僧の上に親指を引っかけて指をそろえたとき、中指が当たるところです。
スネにある大きな骨と小さな骨のすき間の深部にあります。
最初に親指でくるくると楕円を描くように筋肉をもんで(10回くらい)指が深く入ってきたな、と感じるところで
ぐーーーっとふくらはぎの中心に向かって押すと、ジワーーンと響くところがあります。

絵を描いてみました。
人によっては、胃の調子がよくないけど、押しても何も感じない、というコトもあります。
くこはこのタイプです。 お灸、行っときましょう。
また、胃が悪いかどうかわからないけど、むくみのひどい人は、軽く押しただけでもすごく痛い、というコトもあります。
無理しない範囲で、あきらめず気長に処置を続けてください。
これから年末に向けてパーティシーズンに入って行きますが、
みなさんも冷たいドリンクの飲み過ぎや、食べ過ぎなどには気をつけて下さいね。
内臓が冷えると、いろいろな面で病気になりやすくなります。
お肌の潤いがなくなって、お化粧のノリも悪くなります
げげーん。お顔周りの美顔法については、次回より順次アップして行きたいと思います。
何から書こうかな?! 色々あるので迷います。 でも、
クリスマスまでには間に合わせたいですね!!感謝。