映画「悪人」観てきました。

なんか、こう、胸がギューってなる感じ?
鼻の奥がツーーーーンってなる感じ?
みぞおちの辺りがモヤッとする感じ?


悪人は、新聞連載の時に毎朝読んでいたので、最初キャスティングが発表された時は正直戸惑いました。

妻夫木君って、かっこよすぎるやん!

深津絵里って、べっぴん過ぎるやん!!

小説を読んでいた時点で、もう自分オリジナルの顔つきが頭の中に出来ていたので、

実物と摺り合わせるのに時間がかかりました。


映画、観たいけど、わざわざ見に行くまでもないのかなーとか悩んで

結局、たまたま観に行く機会があったので観てみると、なんと。


なんと、なんと



なんとまあ!   妻夫木君のきちゃないこと!!!


うひょう、うひょう。いいねーいいねー、このよごれっぷり!!!

すてきやわーーwww


もう、あらゆる場面で、妻夫木君の虜になってしまったくこでありんす。


深津えりりんは、相変わらず綺麗すぎて、ビミョーでしたが…

途中、ウルッと来るところも、第一チャクラの辺りがモゾモゾするところもあったりで(笑)


以前「誰も守ってくれない」という映画(佐藤浩市love)でもあったのですが、

加害者=絶対悪みたいな決めつけを、報道する側やそれを受け取る我々はしてしまいがちですが、そんな偏った恐ろしい価値観を一般に知らしめて、正義面することの意味について考えさせられる内容でした。

この先、自分が裁判員に選ばれた時に、考慮する大事なポイントかもしれない。

でも、妻夫木君ステキ。


なんだかんだ言って、観てよかった映画でした。



ちなみに、この映画を観るちょっと前に、小説連載時に挿絵を担当されていた

束芋さんの個展も見に行ってきました。


NHKのデジスタで初めて見てファンになって、今回の個展、最高に良かったです。

くこの枯れかけてたイマジネーションの根っこを、わっしと掴まれた感じでした。



注目されなかった世代の代表として頑張って欲しいです!!!!

応援してまーす!!!