走れるようになるのはいつ秋が来た。 温度が急に低下。薪ストーブをつけた。 お餅が食いたいというリクエストで、ストーブの火でお餅を焼き なぜか正月でもないのにお雑煮。お餅が焦げて膨れていい香り。 ノアの体調もよくなり、犬は丸くなって寝ている。 体が「走れる」といってくれるのを待っている。 歩くのはもう普通になってきた。 走りながらいろんなことを考えたい。