3団体の初打ち合わせ | 本多真弓のブログ

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芝居、仕事、息子など

今日は参加団体3つとスタッフとの顔合わせ。
初打ち合わせでしたーおねがい




椿組の外波山さんは、身振り手振り
このシーンは〜
と、芝居を交えながら、細かく説明してくださいました。

外波山文明ひとり芝居

「四畳半襖の下張り」

は、なんと、過去に300回上演された作品だそうです。


もう、演劇界にいる方は一度は観た事あるんじゃないか?

という感じですよね照れ


でも、実は、私、

まだ観た事がないんですあせる

勿論存在は知っていましたが、、、


今回、私みたいな方!

是非!爆笑

チャンスです‼️





お二人目は

オクイシュージさん照れ






実は私、

オクイさんと同じ事務所なんですニコニコ


役者からも大人気のオクイさん❗️

今回、この企画を立ち上げた時、

真っ先にお誘いしたかった方で、


まだ自粛期間中でしたので、

LINEの画面で顔見ながら

私の話を真剣に聞いてくださり、

そういう事なら、喜んで参加します。

と言ってくださいました。


いろんなアイデアがオクイさんから

こぼれて、溢れて

楽しそうにしてくださると

嬉しくて。

あ〜お誘いしてよかった!

と思うのでした。


今回のこの企画は

「箪笥」という芝居で

相手役は久ヶ沢徹さん!


と聞いた時は、

あ〜幸せだなぁ。と。思いました。

久ヶ沢徹さんは、25年くらい前に

私が下北沢で居酒屋さんを経営していた時に、

よく、劇団の打ち上げでお世話になった方でした。


まだ私は、あのころ20代前半で、

活躍してらっしゃる役者さんが

沢山来てくださった。


私も一生懸命だったけど、

お客様もすごく優しくて

あたたかくて


あの時代に出会った方は

私にとって特別な人達。


そんな思い出のある方で、

ここでまた出会えた事が嬉しく、


この企画立ち上げて、

よかったなぁって。


幸せに思うのでし照れ






最後の団体は

みやなおこさんの一人芝居の演出家

西山水木さん爆笑





私にとって、とっても大切な人。

今回この企画立ち上げの段階から
私の側で、一緒に悩み考えてくれる
大切な人です。

尊敬する女優さんですが、
この企画では、演出家として、
関わってくれています。
演出家としての才能も素晴らしい方で、
頭の中はどうなってるの?
というくらい、沢山の発想でいっぱいで、
話をしてると面白くて仕方ない。


馴染みのスタッフさんばかりなので、
ノビノビと演出プランを話されていましたニコニコ



スタッフさん、全員
とてもあたたかくて
私の無茶な企画を現実化しようと
頑張ってくれています。

感謝しかありません。



やっとやっと、
明日、前売開始です。

沢山の方に観に来てもらえるといいなと
心から思うのです。