エフェクターボードの使い方
今のエフェクターボードの中は
昔は一回り大きいのを使ってた。
ボリュームペダルが幅取っていたが、おそらくエフェクターの個数は今のほうが多い(多分)。
ボードも昔は一回り大きいと言ったが、縦が短く横が長かったんだろうな、だとすると中身の広さは変わりなしということだ。
エフェクターの配置ってパズルみたいなんだよな。
右上からチューナー→4000pre→コンプレッサー→歪→マルチ→プリアンプ。右下はパワーサプライ。
そして、アンプにはリターンへ繋ぐ。
ライブハウスでは足元の音からPAに送られるので、中音も外音に近い状態にしたいし、どのアンプでも同じ音になるように、繋いでボリュームだけ調節すれば音づくり完了になるようリターンへ。
昔は配置なども下手くそだったんだな。
すのこ型のボードにすれば同じ大きさでもう一つ追加できる(だろう)しと思うけど。すのこ型にしたときに作るのが大変だし、入れたいエフェクターあるにはあるが、使う頻度が今のところないので、あってもマルチの中にもあるし、とりあえずこれで落ち着いたかなと思う。
ふと思ったのだが、エフェクターボードの中を見れば、その人の部屋も想像つくのではないだろうか?と思う今日此の頃(笑)