接骨院 | のりのおバカ道中日記

接骨院

小学生のときか?中学生だったか?母が接骨院に通っていて俺もついていった。

そこで、ついでに息子さんも見てみましょうとなり、軽いテストを受けた。

そのテストは左右どちらかは忘れたけど、片方の手の人差し指と親指をくっつける。

オッケーマークをつくり、逆の手にものを握る。

体に合わないものを握ると、オッケーマークを外そうとすると簡単に外れるという。

まさか、と思ったけど、何も持たず、また、他のものをもったときは、人差し指と親指をくっつきにくる力を超える力を与えないと外れないが、「砂糖」を握ったときだけ、すぐ外れた。

先生いわく、「砂糖が体にあわないみたいだね」と。

不思議な体験だった。

これでアレルギーがわかるかもと思った。

でも、そこ以外ではそれ以来聞かない。

未だに浸透していないのか。それともインチキなのか(汗)

わかりません(汗)