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最近、我は非情です♪
如何にもBOTなコメントはサクッと削除です!
悪しからずwww


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我が家で4本目のONOTOである。内2本はプランジャーパッキン交換の手術台待ち中。英国からパッキンを取り寄せてそのままになっている。^^;;;
この短い漱石タイプは初である。クリップが無いので転がってしまう。

 

軸は細い。もう、昔のシャーペンだったらグリップ付けちゃう細さである。

 

ニブは当時の物が付いている。
ビンテージ物は、長い年月の間に取り替えられてしまっている事が多いので、オリジナルは貴重である。

 

ペン芯に積年のインク滓が凄かった。顔料インクだったのだろうけど、砂っぽい滓が溝に溜まってて、ピンセットで掻き出しましたわwww

 

ニブの刻印は「DELARUE ONOTO LONDON」となっている。100年越えなので、刻印はクッキリでは無い。

 

ペン芯は薄い。昔のペン芯はこう言うのが多い。

 

フィンの様な物は後年のペン芯じゃないと見かけない。実にシンプルである。

 

バラすとこんな感じである。

 

胴軸の刻印「ONOTO THE PEN DE LA RUE & CO LTD LONDON」

 


とりあえず、元気な16番と筆記テストです。
デロデロなFlex度では無く、程良いFlex度でイイ感じです。
破綻した様な凄いFlexなニブも出会うとビックリですが、キチンと使うには、これくらいの塩梅が良いと思う。過ぎたるは及ばざるがごとし・・・適度なFlex度で難なく使えるのが良いのかも。それ以上にFlexして破綻せずに使える物はそう多くない。実験の様にこんなにFlexするぜ~ってニンマリするのもまあ良いが、出来れば毎日普通に筆記で使いたい。そんな風に使えるFlexな万年筆が1番良い♪^^

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我が家で初のシルバー軸であるノブレス#1167です。
重いなーって思う軸はエラボーの真鍮軸があるけど、真鍮より比重の思いシルバー、細い万年筆でエラボーより重いです。つまり、長時間使うのには向いてない・・・ノブレス(高貴な)と言うので長い事持ち続ける(続けられる)物では無いらしい。(笑)

 

キャップを外した感じは、細身の軸にウイングニブ・・・一定のファンに人気なガラスペンを彷彿する格好に見えます。そう言った意味では、持って筆記する姿は高貴でしょう。
しかも笑えたのが、尻軸にキャップは填めて使えません。逆さにすると落ちるのです。嵌合式みたいに止まりません。なんだよと思いましたが、凄く長くなっちゃってしかもシルバー製で重い。高貴な人は尻軸にキャップ填めて筆記しないよな~とwww

 

こうやって見るとイカペンニブですけど若干スマートっぽい気がします。ペンポイントまでも他のイカペンよりシュ~っと伸びてる気がします。

 

ニブの刻印は「585 MONTBLANC」だけです。
首軸の中にMONTBLANCの刻印が隠れてます。14金ですがロジウムコーティングされてます。585が無いと判別が出来ませんが、ロジウムコーティングは拭えば汚れが落ちるので結構好きです。

 

横からの写真も今度から載せようかなと。ペン芯の格好も判りますしね。
若干下がりっ鼻なラインで、ペンポイントまで行きます。

 

グハ~ってもう泣けてしまうくらいの酷いペン芯です。せめて磨かれた綺麗なペン芯であって欲しい。だってこれ、昔、物品税で15%も載せられての値段でですけど、50000円もした万年筆ですよ???
それがこのペン芯ってMONTBLANCも地に墜ちてたんだな~と。ーー;;;
スリットの部分は首軸にめり込んでるので、この見える部分はバフ掛けでもして綺麗にしちゃう手もあります。

 

 
WAGNARの師匠のHPから拝借したノブレスの資料。これを見て判別のし辛いノブレスを判断しましょう。
ヤフオクで面白いのがシルバー製で無い物がシルバー製の物より高い。かく言う私のこのノブレスも、前日に予定金額を越えたので下りたプラチナかホワイトと言うステンレス物の半額で、誰も入札せずに落とせた。(笑) 素材の価値関係なく、デッドストックだから高いとかなら判るが、使用感ありでニブが585なのかそうじゃないか、その辺で自分で値踏み出来ないと高い買い物になります。

 

届いて直ぐのクリーニング風景。コンバーターも付いててお得でした。
一見綺麗ですが、このままインクを入れちゃうと残ってたインクと混じって酷い色になります。

 

クリーナーを浸透させてニブを外したところ。元は黒いインクが使われてた様です。

 

オリンパスのリアキャップで洗浄。(笑)
専用の洗浄容器を100均で見つけて来なきゃ。

 

極僅かに鼻曲がりしてるか???

 

実に工業製品的なプラ製ペン軸です。エボナイトでこれ作ってたら凄いなぁwww

 

若干汚れてますが、ロジウムコーティングなので酷い汚れにはならない感じです。

 

首軸に隠れてたMONTBLANCが見えます。

 

ペン芯がハマる出っ張りが見えます。また、コンバーターがハマる透明な部分が見えます。ペン芯を押し込め過ぎにならないので良い?とも言えます。

 

首軸はアルミとプラ製ですから軽いです。

 

元通りに組み上げて、コンバーターにインク補充しました。
最近のモンブランのコンバーターの値段の高さに辟易してます。自分で用意しなきゃいけない場合、使えるのでPelikanさんのコンバーターを新調します。

 

我が家の隠れて無いニブのイカペンさん勢揃い。(笑)
こうやって見るとノブレスがシュ~っとペン先に伸びてるのが良く判ります。若干の下ぶくれデザインなのがイカペンですが、右の#254が1番下膨れてるかも。
MORISONイカペンは国勢調査で配った奴なので鉄ニブですが、4622の兜木製作所なので、非常に書き味が良いです。兜木人気も未だに凄いですが、後年の販売戦略で吹聴された部分が大半だったとしても、それなりの技術を持ってたからこその人気の部分があると思います。私は兜木ニブは大好きです。(笑)

 

ニブの横顔も三者三様。ペン芯の感じもだいぶ違います。

 

#254のペン芯は手が込んでますね。プラ製だけどサツマイモみたいなMORISONも、数多の数をお安く配るのでコスト削減でこんなもんでしょう。で、真ん中のノブレスの質感はダメですねぇ。もう残念な顔してます。(笑)

 

筆記テストはこんな感じです。どれも基本的に線の幅は変わりません。
イカペンは上下にニブが撓んで、そのサスペンション感を楽しみつつ、紙走りの気持ち良さで字を書く万年筆だなと今は理解してます。Flex好きの私がわざわざ揃えて言うんだから間違いないwww
ノブレスイカペンは撓みは少ないけど、それはそれで悪くは無いかな。紙走りは良い感じでした。私がこれで字を書いてもノブレスな感じは毛ほども無いと思いますwww

 

ハイ・・・これがモンブランのウイングニブ(イカペン)とその派生系ニブの筆記テストです。
やって見て判った事・・・筆記した筆跡にはほぼ差は無かったwww
なぜならウイングニブ(イカペン)の柔らかさは「字に直接関係無い」からです。(笑)

私の好きなFlexニブは、筆圧をかける事でニブのスリットが開き、そして字幅が変わるのです。
しかし、これらは上下に撓むだけなので線幅は変わりません。つまり、オープンニブのFlexなニブは書いた字に影響するが、これらは書き手の心地よさにしか影響しないと言う事であるwww

繊細な撓み具合の#12や#225とか、良いバランスの#22は気持ち良い。そしてお値段もビンテージではかなりリーズナブルである。#254はとても気持ち良いけど費用対効果はかなり微妙。1番は素材の脆さが最大の難点である。

で、これらの撓みの体感的柔らかさを数値で表すと以下の様になります。
#12=10
#254=9
#225=8
#22=7
#320=
CLASSIC=4
#1167=2
#221=1

適度な撓みを感じたいなら320・・・~5000円くらいでいけます。
それより柔らかくバランスの良さを感じたいなら22・・・~10000円くらいまででいけます。
お手軽に繊細さを感じたいなら12・・・~15000円くらいまででいけます。

所有欲と共にリスクと気持ち良さを手に入れるなら254・・・~50000円くらいまででいけます。


まあ、ヤフオクじゃなくお店だったらもっと高いです。ヤフオクでもお値段は流動的かつ、出品者の値付け次第なので変わります。ジャンクでどうにもならん物も多いので、それなりの目が必要です。安心を共に得て所有したいのであれば、迷わず信頼出来るお店でお買い求め下さい。^^

しょうもない確認の為にだいぶ散財&時間がかかりましたが、実に有意義で楽しかったです。


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MONTBLANC #254ボルドー。透明窓の前期型なので1954~56年とたった3年しか作られてないのね。

 

ロイヤルブルーを入れちゃってるのでインク窓は青くなっちゃってます。

 

イカペンです。ニブはM~Bに近いサイズ。

 

イカペンとはよく言ったものである。エンペラを外したスルメの様な格好。(笑)
ニブの刻印は「MONT BLANC 14C MONTBLANC 585」となっている。

 

我が家でボルドーは#22もあるので、ボルドーイカペン繋がりなので同伴して貰う。(笑)

 

フーデッドの首軸を交換すれば同じ様になりそうだ。

 

ニブの感じはやはりほぼ同じ感じ。フードに隠れて居るってだけである。

 

左の#22はEF、右の#254はMかBだろう。
これで見るとほぼ同じニブだと言うのが良く解る。
 

 

 

ジャンクでやって来たのでとりあえずのリペアをする。
まずはインク窓のインク汚れが酷いとの事。何を入れたらこんなになるんだろう???(笑)

 

いつも使うクリーナーをニブから吸い込んで見たのだが埒があかない。

 

ニブもクリーニングしなきゃいけないので、ニブを外す。

 

デカ綿棒にクリーナーを染み込ませて中をゴシゴシ。結構しつこい汚れである。

 

何とか綺麗になりました。

 

ニブ裏はこんな感じ。

 

綿棒でゴシゴシ・・・綺麗になりました。

 

表面も綺麗になりました。

 

ペン芯もクリーニング。

 

ペン芯が垂れ下がる事が多い#254らしいのだが、真っ直ぐで健康的なペン芯です。

 

とりあえず組み上げて元に戻す。WAGNARの師匠が言ってた「イカペンは首を隠す方が格好良い」と言うのを試して見た。確かにこの方が格好良い。

 

が、軸内にその分のペン芯が出てしまい、ピストンと干渉してしまう。なので、格好悪い状態に戻す。(笑)

 

尻軸が割れている。マジでこの頃のセルロイド軸は柔なんだろう。

 

とりあえずシェラックで留めてみよう。

 

クラックに染み込ませて。。。

 

筆記テストであるがイカペンなので線幅は変わらずである。(笑)
しかしながら、ジャンクとは言えニブが健康そうだったので娶ったのは正解。書き味は滑らかで気持ち良い。イカペンの上下の撓りはあるものの、ビックリするほど柔らかいと言う訳では無い。#12より若干硬い#22とほぼ同じ。撓む柔らかさは#12の方が上である。
つまり、イカペン=柔らかくて人気であるならば、相場的に3~6万もする252・254・256を買うのはリスキーで自己満の塊であろう。(笑) #12・14・22・24を買えば5000~15000円くらいで使える物が買える。格好がレディース体型であると言うのが我慢ならんと言う部分がそれらを選ぶ理由になるのだが、費用対効果はかなり薄い気がした。だから、私はジャンクでニブだけマシならいいやとかなり安く手に入れて居る。直すのもまた楽しみと言う部分と、完品でなくても売る前提じゃないのでOKとの考えである。
イカペン好きはこれらを踏まえて一考すべきだと思う。

 

左が#254のキャップ。右が#22のキャップ。同じ嵌合式のキャップであり、キャップ内に3枚の板バネが入っている。同じ時代の嵌合式キャップでなんで割れが多いのは#254等だけなのだろうと思った



その原因は多分これなのだろう。
下の#22は胴軸側に段差があって、これ以上キャップ内にペンが入らない様になっている。しかし、上の#254は段差が無いので、押し込めばもの凄く奥まで入ると思う。それで、キャップが割れてしまうのだと思う。#144はちゃんとこの段差があっての嵌合式である。設計ミスって事だろう。^^;;;

天冠部分が酷い事になってるのもあるので、ゆくゆくはある程度マシにしてやらねばいけないが、ペン先が無事だったので充分楽しめましたわ。
 

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我が家で2本目のムーアです。1920年代の物なので戦前ですね。昔はこの首から提げる感じのが多く、サイズも小さめ。

 

レバーフィラー部分が壊れてるのでちょっと浮いている。いずれ中の部分を交換して直してやろうと思う。

 

ニブサイズは2号なので小さめです。当時物の約100年前のニブって事で貴重です。

 

ニブの刻印は「MOORE - PENCo 2」となってます。表記はありませんが14金ニブです。
サイドの切れ込みも鋭角で、ハート穴も大きめです。

 

胴軸の刻印は「LEVER SELF-FILLING THE MOORE PEN CO BOSTON MASS U.S.A. 」となってます。

 

キャップの刻印は「PAT.PENDING」となってます。

 

バレル部分に「L=82」と刻印されてます。

 

折角なので、我が家のセーフティーペンと一緒に。
セーフティーペンは特殊な形をしてます。

 

キャップを外し胴軸を下げてニブを出します。
やはり同じ戦前ムーアですから似てますねぇ。

 

ニブの感じもソックリと言っても良い感じです。

 

セーフティーペンの方が若干ニブがめり込んでる感じがしますが、ほぼ同じサイズです。
サイドの切れ込みはセーフティペンの方がちょっと深いか???
ハート穴はセーフティーペンよりデカい。

 

どちらも字幅はF~Mって感じですが、さすがの柔らかさ。今出来の万年筆では真似出来ません。

Moore セーフティーペンのブログ
https://ameblo.jp/kurenai-kohboh8888/entry-12360427269.html?frm=theme
 

【Moore’s Non-Leakable Safety Pen】

【Moore’s Non-Leakable Safety Pen②】

 

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我が家では珍しい万年筆の箱、しかもデカいのは初である。

 

 

廉価版のWAGNERとかゴテゴテ印刷のギフトケースじゃないのでシンプル。でも、この中の敷布が良いねぇ。実に廉価版じゃないって印象。(笑)

 

 

保証書は5年前なので切れてます。でも、保証書がある事自体我が家では珍しい。
なんか出品された方のおじいさまが死蔵してた物との事。爺ちゃんは万年筆好きだからね。お陰で新品だけど新品で買うよりお安く娶れて、爺ちゃんありがとうだね。大事に使わせて戴きます。m(_ _)m
付いてたインクはロイヤルブルー。我が家に1本開封したのがあるので、それのストックとして使いまする。

 

う~ん、やっぱフラッグシップでデカいね。貫禄は充分です。
基本的にフラッグシップは手に入れたい人なんだけど、MONTBLANCは149が世代でのモデル違いはあるけど、基本的に149って物は同じで変わらない。だけどPelikanさんは100から始まって100N、101N~とやって来て今がM1000と、フラッグシップが不変じゃない。元来の古い物好きだから今のM1000は無理でも昔のならいいかな・・・と100と100Nは手に入れた。が、まさか我が家にM1000が来るとは正直先週は思って無かった。(笑)

 

ニブはデカい!デカい!デカい!デカい!M400も普通の万年筆と同じくらいのサイズで、小さいとは思って無かったが、それが小さく感じるくらいデカいwww
計ったら149とほぼ同じ・・・どっちもマツコ並みのニブって事ね。(笑)

 

我が家のPelikanで初の18Cのニブ。MONTBLANCの149がBなので、M1000はFで丁度良い。

 

首軸から伸びるラインが直線的な最近のPelikan。昔の400NN M&Kとかのニブは若干ラッパ状にエラが張ってた。しかし最近のニブは直線で実にデカく見え、言い方は悪いが木偶の坊的であるwww

 

やっとM1000がやって来たならこれしたいよね・・・149と並べるの。(笑)

 

やっぱね、直線基調のM1000の方がデカく見えます。キャップを閉めてのサイズは差ほど変わりません。

 

ニブは149の方がウエストが締まってる関係上、キリッとしまって見えます。M1000は残念ながらズドンと土管調・・・まるで大磯ロングビーチでのスター水泳大会で、気になってたアイドルの水着姿を見たら土管だったと残念がるのを思い出しました。(笑)

 

これもやっぱやりたくなるよね。M800、M600は割愛です。サイズ的にだいぶ違いますねぇ。

 

軸の太さ、ニブの大きさもだいぶ違います。

 

こうして見て気付きましたが、ニブの飾り線がM1000は二重線なのね。
あとM320もM400に比べるとペンポイントからサイドのラインの角度が鋭角。M1000もM400に比べるとM320と同じで若干角度が鋭角な感じがして、ペン先が長く伸びてる風に見える。それもあって、この2つはニブが柔らかいのか???
いつも忘れる、首軸をちゃんと拭いて撮影しなさいって。ーー;;;

 

149はBですが、さほど線幅は変わりません。M1000のニブの柔らかさ・・・いやはや使って見て解りました。若干の抑揚が付いた線になってるのが判るでしょうか???
F~Bまでの線幅で変わる感じ。

 

現行のPelikanで柔らかいニブとされるM1000とM300。普通の硬さのM400を交えて使って見て初めて解る事がある。これをキチンと言ってる人は多分居ないんじゃ無いかね???
M1000とM400はF、M3320はEF、体躯の差を考えたらほぼ同じと考えて良いでしょう。
M320を手に入れて、M300は柔らかいニブと言うのは解った。で、今日、M1000を使って見てM1000が柔らかいニブだってのが解った。で、上からM1000を使ってM400を使う。普通のニブの硬さが凄く硬く感じる。で、M320を最後に使う。M400よりは柔らかい。で、再度M1000を使う・・・M320より柔らかいのだ。(笑)
物が小さいからってのは差ほど影響は無いと思うので、ニブの柔らかさはM300<M1000である。ハート穴までの距離がM1000の方が少し長いってのが影響してだろうか、スリットが開くのもM1000の方が大きい。だから抑揚の付く線が書ける。

現行Pelikanで柔らかいニブ・・・M320でお終いと思ってたが、M1000の方が柔かった。なのでM1000の方がM320より良い。M320はミニチュア好きって部分で良いかも知れない。
なので、現行Pelikanで柔いニブ欲しいならM300を買うならM1000だよ。でも、本当にFlexな万年筆欲しいならビンテージ漁るしか無いね。同じ柔らかいニブでも異質だから。(笑)

 

149をケツにキャップを填めると約166mm。これで使う事は私はしない。馬場さんなら丁度良いかも???

 

で、M1000だと177mmくらいになり、軽く149を越える。しかも、これで持って見ると長さ以上にケツ重で、これで使う事は149以上にあり得ない。(笑)
149もM1000も、キャップは外して使うのがベターだと思います。

 

 

ペン先は合わせて首軸までほぼ同じ。尻軸に填めたキャップはこれだけ長さが違う。重心バランスはもっと違う。(笑)

 

こうして並べると、どちらもデカいねぇ。ニブのデカさにビックリ。軸の太さにビックリ。でも、万年筆ってこう言うもん。
限定物のアホみたいに高い宝飾品みたいな物もあるけれど、あれは万年筆であって万年筆でない。筆記具として使えない物は万年筆の格好してるだけ。そう言う物は要らない。そしてあえて限定品にはあまり目を向けない。なぜなら限定という部分が一線を越えて逸脱してしまい過ぎてる物が多くなってて、費用対効果も微妙。私の持ってる万年筆で、限定品らしい物ってM320くらいしか無い。(笑)
あと、限定品はパチもんも多いってのが厭なところ。新物の限定品に10万出すなら、ビンテージに10万だすアホです。(笑)

まあ、庶民目線でのKing of Fountain penはこれらでしょう。

中学の頃に万年筆とはMONTBLANCの149の事である・・・当時Pelikanの存在は目に入らなかった。MONTBLANC一筋と思って来て、ドップリ沼にハマると、MONTBLANCとPelikanの東西横綱以外に、WATERMANやConweyStewartなどの張り出し横綱。SHEAFFERやPARKERの大関陣。国内勢で言えばPILOTやPLATINUMの東西横綱にセーラーやサンエス、色んな消えたメーカーが多すぎですが、良い物も隠れて居るので奥が深い。

とりあえず東西横綱が揃ったので、もう万年筆集めは止めます・・・とならないところが悲しいですが、限りなく大人しくなるかと思います。(笑)
気になってたM1000の柔らかさの検証が出来て良かったわ♪^^

 

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ぞんざいに扱っては居ないけど、徐々に酸化もして来るニブ。そう言えば若干エボ焼けしてたのを思い出す。

 

ニブ裏はこんな感じでエボ焼けしている。指で触ってもミクロなレベルでザラついててツルツルじゃない。

 

エボナイト製のペン芯は元気である。(笑)

 

切れ込みは適当である。(笑) でも、御大の手加減での適当なので、全く問題無くさすがの出来である。

 

極太綿棒を裏側に当てつつ、使い古しのラミネートフィルムで、ニブ裏をゴシゴシ。(笑)

しかし、使い古しの為にイマイチ詰めが甘くなるので、これはお役御免でサヨウナラに。

 

新しいラミネートフィルム左15000番と右8000番。普段は8000番を常用で、15000番は仕上げ。

 

とりあえずニブ裏はツタンカーメンの様に眩しくなりました♪

 

表は酸化膜をとりあえず拭う感じでOKとする。

 

もうこんな感じに剥がれる。当たった部分が金色です。やっぱゴールドよねぇwww

 


GKの文字が燦然と輝く~!!!

 

インクフローも悪くなかったけど、これで最良の状態になりました。^^

 

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パッと見で#221や#320などと同じ様なデザインだけど、木炭マット仕上げ(我が命名w)の軸と金属キャップがオシャレです。が、しかし、金属キャップがかなり重いので、キャップを閉めてても、オケツに填めてもバランスはとても悪い気がする。(笑) チープだけどなんちゃって金属キャップの方がバランスは良いwww

 

金鍍金物とかスターリングシルバー物に触手はさほど伸びないのだが、車のツートンカラーと同じく、万年筆のツートンカラーは格好良い。マット調の軸が格好良さに貢献している。

 

キャップも胴軸と同じ木炭調だよね。廉価版じゃ出来ないセンスよね。やはりそれなりのレベルの物は凝ってますねぇ。

 

ニブの刻印は585の14Kの数値のみ。14Kロジウムコーティングなので、ペン先の保護には若干寄与してるのか???(笑)
 


この木炭調マット仕上げも、ヤフオクでは木材で出来てるとか書かれてる場合もたまに見かけるけど、フェイクです。(笑) でも、見た目も落ち着いてて悪くないし、それよりも手触りの方が評価したい。
指紋の痕がベタベタ付かないし、これの149とか146が欲しい♪

 

来たばかりの状態。これからクリーニングします。

 

なんと珍しく、胴軸内の側が抜けたよwww 胴軸側にはピストンが残ってます。
インク汚れが凄いのでとりあえずぬるま湯風呂に。。。

 

いい湯だな~アハハン♪ 黒いインクが溶け出ます。

 

付け込んで10数分・・・真っ黒なぬるま湯が麦茶に変身!!! なんと入ってたインクは古典インクだった様です。(笑)

 

とりあえず首軸側の洗浄は100均の注射器を宛がって、ペン先からぬるま湯を噴出させるのを汚れが出なくなるまで繰り返します。で、最後は、首軸に口を付けて息を吹き水分を吹っ飛ばしますwww

ペン芯の胴軸側部分。この管がインクタンク内に刺さります。

 

これ、胴軸側のペン芯管が刺さる穴。

 

外れやすいオケツのホワイトスター。セロテープで無くならないように貼ってあったので、ボンドで貼り付ける。無くならない為になので黄色いボンドで充分です。後ではみ出た部分はピンセットで除去。

 

とりあえずクリーニング終了。

 

折角なのでソックリな#320とクラッシックと並べる。クリップのデザインから全部ソックリであるwww

 

やっぱり木炭マット調胴軸は格好良い。

 

三者三様のニブである。

奥から硬めの#221、真ん中は柔目極細の#320、で、超柔目極太#225。

 

書いてみてビックリ。#225は極太ニブらしいのだが、我が家のBニブ149に匹敵する線幅。しかも、しかも、同じ系統のニブデザイン中1番柔らかかった#320を軽く抜き去る柔らかさ。もうグニョングニョンwww
 

イカペンの#12の柔らかさの方が繊細であるけど、それに迫るものがあると思う。線幅が極太なので、走り書きする感じで使用するには、インクフローも潤沢なので最適かも知れない。

 

パッと見でソックリなクラッシックと#225だけど、ここまでニブの質感が違うのは面白い。ニブデザインだけで判断出来ないところが奥が深い。

 

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我とほぼ同じ年齢のパッケージである。

 

化粧箱はこんな感じ。中途半端に伸びきった留めゴム・・・時代を感じます。(笑)
説明書に日本語が・・・昔は今の中国語みたいに説明書に日本語の説明書きがあったよね。経済成長

期の国の言葉は説明書に採用されるのだろう。日本語が中国語に取って代わられたって事に、斜陽な感じがしなくもない。^^;;;

 

見た目はメジャーなSouveränなんかよりは若干スリムだけど、頭とオケツが極端に窄まる様なレディースっぽくはない。

 

1970年当時いくらしてたのか不明だけど、廉価版だった事は間違いない。しかし、その廉価版にすら吸入式を採用しているところがPelikanの職人魂、スピリッツを感じる。
双璧であるMONTBLANCは迷わず両用式である。

 

ニブはちょっと寸詰まり。

 

ニブの刻印は素っ気ない・・・エンブレムのみ。(笑)
ニブをバラせば何か隠れてるかも知れないけど、まあ、このままで良いかと。
鉄ニブに金鍍金・・・多分ゴシゴシ拭けば落ちちゃうでしょうね。^^;;;

 

ニブが結構下がってて、まるで鳥のクチバシのようです。

 

折角なので、MONTBLANCの#12とPILOTのP-300を一緒に比べて見る事に。

 

インク窓がある方が良いなぁ。あるかどうか判り辛い濃い青のインク窓。マイスターステュックの黄色いインク窓の方が見やすい。パイロットは素っ気ない両用式。

 

フーデッドニブ勢揃いだね。三者三様で面白い。

 

筆記テストですが、皆Flexしない物で字幅もFMくらい。Flex好きには物足りないけど悪くない。
ニブは若干撓りつつ滑らかに書けます。撓り具合は#12を10とすれば4くらいか?P-300は3かなぁ???(笑)
字幅が変わらないので、手帳その他書く部分が決まってる物には良いかも。
1970~73年までと3年しか販売されていなかった短命な万年筆。同じ格好で金ニブその他複数出ている。どれも吸入式を採用してると思うので、ビンテージ入門でも良いかも知れない。
廉価版でも吸入式・・・そこがPelikanの良い所。^^

 

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こんなケースに入ってやって来ます。

 

 

なんとバラす為のレンチとパッキンが同封されています。このレンチがMONTBLANCとかに使えたらお得だよなぁなんてwww

 

Caliarts Ego IIと言う万年筆です。軸は結構太く、フルサイズな万年筆と同じくらいの太さ、長さがあると思います。

 

見た目で残念ながら?チープな感じはしないです。(笑)

 

ニブは鉄ニブで硬いです。僅かにスリットが開く程度。Flexなニブが嫌いな人は丁度良いと思います。インクフローも悪くないです。

 

 

インク容量は必要にして充分2~3ccくらいは入るんじゃないの???
カートリッジの10個分くらい入ってそうwww

 

 

ペン芯が透明・・・アメリカのWEAREVERの万年筆などにも採用されていたC-FLOWになってます。
インクが出なくてペンを振る(美術館では厳禁w)のに、インクがもうすぐ出るってのが判るので透明ペン芯はありがたい。(笑)

 

 

所定の位置にニブが引っかかる様に、ニブに引っかかりがありペン芯にハマってます。

 

 

新しい状態でインク瓶に突っ込んで吸い上げると、これくらい吸い上げます。ペン芯から軸内までの分が吸い上げられてません。上向きにした状態でピストンを戻し、首軸部分からインクを垂らさない様にして、中の空気を抜きます。

 

 

空気を抜き終わって再度インク瓶に突っ込み、MAXまでインクを吸い上げます。このインク容量がこの万年筆の強みです。

 

我が家のスケルトン万年筆を並べて見ました。素材として買っておいた英雄の軸を忘れてて出しませんでした。^^;;;
真ん中はe-Bayで仕入れたNOODLER'S INKのAhab FlexとPelikanのM205です。

 

上はPelikanのターコイズ、真ん中はNOODLER'S INKのゴーストインク、下はPelikanのブリリアントレッド。

 

ブラックライトを当てると・・・ゴーストインクが浮き出ます。(笑)

Amazonで購入出来ます。首軸とニブをビンテージ物に交換し遊ぼうと思います。(笑)

 

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プラチナP300です。パッと見で仏壇カラーで格好は定番バランスタイプでは無く、レディスタイル?スマートな感じです。若干どっかで見た感じがする人は、それなりに万年筆沼にハマってる人でしょう。(笑)

 

キャップを外すとあああ???どっかでこれも見た事があるぞ!?と言う様なスタイル。(笑)

 

遠目に見てそう思ったけど、よく見るとソックリそのまま真似てないところが凄い。しかもフーデッドイカペンもどきでSHEAFFERのインレイドニブに見せる技はさすがプラチナ♪
このP-300のニブが格好良いので娶った訳です。

 

ニブの刻印は左サイドから「PLATINUM 18K MANIFOLD」となってます。
ニブの分解をしてないので、隠れた部分に地球マークがあるかも知れませんが、ちょっと不明です。
三角部分が低くてニブの地球マークが出ている物はこれより古い物と思われます。
イカペンっぽいデザインだけどちゃんとハート穴があります。ニブは結構厚目な為か硬めでFlex性は低いですが、しっかりした書き味です。
 

この横から見た感じが格好良い。薄っぺらいペン芯と相まって鋭い鳥のクチバシ風です。
横から見るとニブの厚さが判ります。

 

似てる仲間2人を一緒に並べて見ました。
奥がSHEAFFERのTRIUNPH550、真ん中はMONTBLANCの#12です。

 

キャップを外すとやっぱ似てますねぇ。(笑)

 

ニブ部分の拡大です。

 

MONTBLANCの#12のキャップにあるビショップリングを真似てますが、三角では無くカマボコ形なのでビショップリングならぬナースリングとでも言いましょうか???(笑)
品名の彫られている斜めの部分にも同じ様に刻印がされてますが、なんかNがデカいだろ?と突っ込みたい。(笑)

 

ニブデザインはSHEAFFERのTRIUNPHやINPERIALの真似でしょう。(笑)
ソックリそのまま真似てないところが逆に凄いと思います。

 

何気にフッと見たら「PLATINUM 18」となってます。
18Kを使用したシリーズがあったみたいなので、、みなこの刻印だったのか???


筆記テストでは、Flex性は殆どありません。素直にニブの線幅のままの線が引けます。
TRIUNPH550がこの中では1番Flexします。(極僅かですけどw)
MONTBLANCの#12のニブが1番撓りますが、線幅は変わりません。

中国、韓国が真似っこばかりしてますが、手前味噌ではありますがやっぱ日本の物真似の方が節操がある様な気がします。で、中には本家を凌駕する様な物もある。本家をインスパイアして越えてしまうって凄いだろう。お隣さん等でそう言うのは聞いた事が無いんだが。(笑)

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