こんにちわ!
クレメガネ和泉府中イオン店です!
とうとう今年もあと1ヶ月ですね。
皆さん今年はどんな年でしたか?
個人的には激動の一年でしたが、
基本ポジティブ人間なので、
「変化することに躊躇しない」という理念のもと、
色々な方から刺激を受けて、
日々良い方向に変化していきたいと思います。
プライベートでも仕事でも、
新しい事を提案したり、行動したりするのは、
ものすごいエネルギーがいります。
変化する為にはそれなりの準備も必要ですからね。
変化をして良い方向に向かうのであれば、
毎日を充実感あるものにするためにも、
自分なりの理念は持っていようと思います。
さて、
変化という言葉が出てきましたが、
年齢を重ねるにつれて、眼にも変化が出ます。
そう、
老視(老眼)というヤツです。
やはり皆様老眼鏡とか遠近両用とかという言葉には抵抗感があるようです。
でも、
「オレ(ワタシ)はまだ老眼じゃないねん!まだ細かいものも見えるねん!」
「遠近両用はまだいらんねん!年寄りクサいし」
たしかにこの気持ちはすごくよく分かります。
とは言いながらも、
こんな姿や、
こんな姿、
はたまたこんな姿でモノを見ていたりすれば、
ちょっと切ない・・・。
周りからは「あーあの人老眼なんだなー」と見られてしまいます。
見られているのって自分では分からないんですよね。
「遠近両用は年寄りクサい」
たしかに、
レンズにこんな刻印や、
こんなこと書いてたら絶対かけたくないですよね(当たり前や)
ただ、
今の遠近両用は昔のようなレンズに切れ目のあるようなレンズではなく、
見ただけでは普通のメガネとなんら変わりません。
若い頃のままの姿勢で、若々しく見られますのでオススメです!
でも、
私は遠近両用をかけたことがないので、こんなことを言えるのかも知れません。
恐らく老眼になってもメガネをかけたくないという本当の理由はこんなところではないのかも。
私は今遠近両用の一歩手前のレンズ(これを話すとまた長くなるので詳しくは店頭で聞いてネ)
は今かけていますが、これはパソコン作業などはラクで快適です!
どうせ誰でもやってくる老眼です。
順応性のある若いうちからかけると将来苦労することはありません。
老眼が進んでからメガネをかけると、
色々やっかいなことが多いのは事実です。
よくお客様から、
「遠近両用は周りから慣れにくいって聞いたから」
という声を聞きますが、それはいつの話でしょうかってことです。
今は遠近世代の人口が非常に多いので、
レンズメーカーもそこを狙ってドンドン良い性能のレンズが出ています!
体験だけはいつでも無料ですので一回試す価値はありますよ。
少し前に大手レンズメーカーのHOYAさんの講習を受けて印象的だった言葉が、
「お客様はメガネレンズを買っているのではなく、見える幅を買っている」
という言葉にズシーンときました。
快適な見え方を提供するには、
明視域
調節力
大事です。
またパート2でお話できればと思います。
最後に、
遠近両用にしたらかっこいいなーと思うメガネフレームを。
女性には
RIDOL リドル R-138 ¥31,500
Japan
Kazuo Kawasaki カズオカワサキ MP-751 ¥25,250
Japan
男性には、
RIDOL リドル R-134 ¥33,600
Japan
OAKLEY CROSSLINK SWITCH オークリークロスリンクスイッチ ¥31,500
USA
見える幅をしっかり合わせて、
若々しく見られましょう!
(キタノ)