昨日に比べて、今日は過ごしやすいですね。

朝晩ちょっと肌寒くて、日中は長袖ブラウス1枚でちょうどいい・・みたいな日が

続くといいなぁ。

私、苦手な物の代表格に【雷】があります。まぁその他にも【高い所】【狭い所】

【閉め切られた所】が苦手です。喉の奥の方が詰まっちゃう。

メンタル的にきっと何かある(笑)

 

 

ヒマワリヒマワリヒマワリヒマワリヒマワリヒマワリヒマワリヒマワリヒマワリヒマワリヒマワリヒマワリヒマワリヒマワリヒマワリヒマワリヒマワリヒマワリヒマワリヒマワリヒマワリヒマワリヒマワリヒマワリヒマワリヒマワリヒマワリヒマワリ

 

 

さて、無事に退院して実家に戻り、のんびりしていると・・・

早速やって来た義母。運転出来ないので義父もついでに来ました。

手ぶらで。

可愛いねぇ、目元なんて○○(旦那)にそっくりだねぇラブラブラブラブ

女の子は父親に似ると幸せになるっていうから、良かった。

散々好き放題しゃべって、抱っこしまくって帰りました。

 

私の母の手前、ちょっとしたお茶菓子とか持って来ませんか?

なぜかその時は、帰った後に私が

”なんか気が利かなくてごめんね”って謝りました。

嫁が・・嫁が・・って言う割に、嫁に貰ったと言う意識がないのか、実家にお世話に

なってる、って思ってないんでしょうねー

普段から義母は、私が実家を頼ったり遊びに行ったりするのが気に食わなかったのも

ありますが。

母子家庭で長女の私が嫁に行って、妹は確かその時はアパートかなんかに友達と住んでたんじゃなかったかな💦(その辺あいまい)

一人になってしまった母を、もう少し気遣って欲しかったけどそんな人ではない。

図々しくて、お金にルーズで、家の中もだらしない。

(挙句の果てにパチンコで借金作るし)

 

赤ちゃんは順調に育ってましたが、とにかくよく吐く子でした。

初めての育児、不安で不安で・・・吐いたら病院に電話、しゃっくりしたら電話、

大騒ぎでした。

でもとにかく可愛くて可愛くて、でも一方で、”とても大変な事をしてしまった”的な

思いもあって。だってこの子の命を守らなきゃならないから。

別にそんなに思い詰める事なんてないのに、なぜか思い悩んで生活していました。

たぶん、旦那も毎日見に来ていたんじゃないかと思いますが、全く記憶にございません笑い泣き

 

このまま実家に居たい・・・ずっとずっと居たい・・・。

でもそんな事が許されるはずも無く、ダラダラ40日位居たかもしれないけど、義実家へと戻る事になりました。

戻ったら大喜びなのは義母。

何もしてくれないくせに、自分のやり方を押し付けてくる。

実際、自分のやり方で義妹の子が無事に大きくなってるもんで、自信満々。

あーやだやだ

離乳食の時期とか、絶対自分で噛んだものあげそうゲッソリ

哺乳瓶も食器も消毒すらしなさそうゲロー

なんなら春ちゃんのように、はちみつレモンのまされそう滝汗

 

なるべく2階に居よう・・・

 

相変わらずの私の引きこもり生活は続くのでした。

 

話が前後しますが、ここから独身時代に戻ります。

そもそもこんな引きこもり生活を送るようになってしまった、私と旦那。

いったいどこで知り合って、できちゃった婚してしまったか。

 

最初に入社した商事会社を、思わぬ辞令により退職して、製造会社の経理事務で

数年働いてました。

そこは会計事務所も頼らず、自力で決算書まで作り上げる会社。

今はどうだか知りませんが、独特の製本の仕方も有って製本テープに割り印して

完了、と言う超面倒な会社。数年働くうちに

”なんかもっと、全然違う仕事がしたいなー”なんて思い始め、何を思ったか

大型自動車免許を取得。(ほんとは大型特殊も欲しかった)

働きながら、運転手募集している会社へ応募してみたりして。

でもその頃は今と違って、女性のトラック運転手って居なかったんです。

教習所でも、教官にスカウトされたぐらい希少でした。

なので、ヨシ!使ってみよう!って企業が多数ありました。

ただ・・・

私って超方向音痴なんですよね。

だから長中距離は難しい。

無難なところで、同じコースを行ったり来たりが多い、ダンプなんていいかも!

ってダンプの運転手に応募し、すぐ決まりました。

働いていた会社にはちゃんと理由を話し、物凄く止められた(運転手なんて・・)

けど、退職しました。

 

その数日後から、運転手になります。

まず職業柄、朝は早い事。(重量オーバーで捕まっちゃうから出発は夜中2時とか)

帰りは、次の日の砂利や砕石がすぐ積めれば!3時くらいには帰れる事。

でも大幅に生活スタイルが変わるから、入寮を勧められた事。

(社宅として借りている一軒家がありました。)

そして誰にも言わずに勝手に免許を取得し、勝手に転職し、一人暮らしを決め、

全部固まってから母に話し、物凄く反対されました。

当たり前っちゃ当たり前ですが、母が嫌だったのは【運転手】と言う響き。

バリバリ職業差別をする人でした。私を心配して・・・の反対ではなく。

ここから私VS.母の対決が勃発するのです。

 

 

うさぎうさぎうさぎうさぎうさぎうさぎうさぎうさぎうさぎうさぎうさぎうさぎうさぎうさぎうさぎうさぎうさぎうさぎうさぎうさぎ

 来月は父の日ですねー

 私の父はもう他界していますが、生きてたらこの辺の物がよさそう。