木曾路 7回のうち 2回は「奈良井」止まりになります。

 

1回目は職場の方と、

2回目は家族と。 

 

宿は「越後屋」になります。

この宿を選んだ理由ははっきり覚えており、

 

私の蔵書の一冊の

月刊太陽別冊「文豪の宿」に掲載されていたからです。

 

その雑誌に基づいて

1回目は青森県の太宰の宿「斜陽館」

2回目は岐阜在住の〇中さんと落ち会いやすい

    木曽路の「越後屋」を選びました。

 

そこまではっきりと覚えているのですが、

一緒に行った方、1名の方を思い出せません。

 

入口が当時のままの雰囲気で

予想通りの満足感を味わえたことや

 

簡易式水洗の共同トイレだったことなど

どうでもよいことは覚えているのですが、

一緒に行った方の記憶が思い出せません。

 

一緒に行ったはずの〇川さんに

話の糸口を見つけるために声掛けをしたのですが、

行った記憶すらないといいます。

 

私の記憶では

竹〇・〇川・他1名の4人

 

二日目、

〇中さんが私たちを送る予定でなかったのですが

雪が降り始めてきたので

3人を上諏訪の駅まで送ってくれたことや、

駅前のビルで蕎麦を食べたことまで覚えているのですが。

 

そもそも電車で行っているので

出張ついでに落ち会ったとか?

 

最近は忘れることが多いので

「まっ、いいか、」で終了です。