毎朝と夜の二回、
ベランダの水やりをします。
夏は二回は欠かせない。
冬は、まあ、
一回OK。
それでも
年中忙しい私には
小さな心の負担です。
『忘れちゃいけない!』
と思うから余計でしょうか?
子供の頃の『小鳥の餌やり』
みたいに
心の負担になっているのです。
(いまだに小鳥の世話の夢を見る私。
餌も水も。)
ベランダには10個くらいの
植物があります。
2個はあじさい。
ここ何年か花が咲きません。
冬の間の水枯れか?
肥料が足りないのか?
あとはアイビー。
そして増えまくった
折り鶴蘭。
情けを出して増やしてはいけません。
奴らどんどん増えます。
ものの断捨離の延長線として
ベランダの植物も減らしたほうが
よいのかもしれません。
負担なく管理できる範囲だけを
持つ生活に憧れます。
しかしなあ。
生きているものを
処分するのは、、、いやだなあ。