実は、Kayo MR150 よりも早く、日本に輸入はしていたんですよ。
でも、活躍できるカテゴリーが日本のレギュレーションに合わないので、
レースでのアピールがしにくかったんです
でも、このバイクがもつ他のバイクにはないメリットがたくさんあるんです。
それを今回ご紹介していきましょう
1) レース専用マシンならではの整備性
2)車体の軽さとコーナーリング性能
(テスター 岸田年正さん)@茂原ツインサーキット東コース
江口巧 選手
山本航 選手
岸野隼弥敦 選手
3)メンテフリーな 水冷 4st 280cc 25馬力ながらパワフル
テスター 杜さん @茂原ツインサーキット東コース
くればやし(紅林健一)も 筑波TC2000 を走ってみた
(桶川のファイナルのままなので、ヘアピン5速)
その前に桶川でシェイクダウン
4)低コストな フルサイズマシンのワンメイクレースが可能
ライダー 山元聖 選手 2018/12 @広東省 三水サーキット
中国ではワンメイク、台湾やイギリスでも多くの TDR300 がレースに出場中
【結論】
・全日本 MotoGP ライダーのトレーニングに最適
・ミニバイクからステップアップするための練習マシンに最適
・レーシングスクール用マシンに最適
・初めてのサーキット走行に最適
・ワンメイクレースに最適
車両本体価格 2020年シーズン価格
55万+税
お問合せ先
kuday8888@gmail.com
090-4450-2821 くればやし