荘之行は軍に入ったはよいが当然うまくいかず、仲間から暴力を振るわれるわ、いじめられるわ。
ただひとり、彼を助け親身になってくれる項洪に出会い、こんな環境でもこういう人もいると感動し、やる気を持ち直したと思ったら、実は項洪は荘之行の素性を知っていて、今後の事を考え親切にしていた。
その事実を知ってしまった荘之行は落胆し脱走を計り、森の中をとぼとぼと歩いているところを、彼が入隊した事を知り追いかけて来た蔵海と出会す。

このドラマ、話が都合良すぎな点多々あり。
でもまぁそこは目をつぶって、早々に挫折しそうな荘之行に、蔵海は母親の非業の死を思い出させ、荘之行は自主的に軍営へと戻る。

項洪という人物、悪い人では無さそうだけれど。

横道それそうな蔵海を、高明が焼け跡のまま放置された蔵海の住んでいた家に連れて行って、初心を思い出させたのと同様、蔵海は荘之行に再びやる気を起こさせた。

香暗茶は、どうして蔵海が古銭を集めている事を知ったのかしら?
蔵海との関係を断ち切りたくない香暗茶は、手に入れた貴重な古銭を蔵海に渡す。
そして、彼は第三の敵と疑う皇帝の弟にあたる永容王に会うために、その古銭を利用する。

その永容王という人は、なかなかの食わせ者です。
蔵海の噂を聞き及んでいた永容王は、参上した蔵海と対面する。
何だかんだ言いながらも、古銭を手にして満足そうな永容王は、枕楼で行われる朝廷の官吏ばかりの宴に蔵海を招待する。

その宴で、欽天監監正の座は不吉という話から、蔵海の父親の事が話題に登る。
その話に一瞬顔付きが厳しくなる蔵海だけれど、その機を逃さずクワイ鐸(蔵海の父親)の事を質問しながら永容王の顔色をうかがう。

でも、あまり突っ込まないほうが良いよ蔵海。
突っ込みたい気持ちはわかるけれど、永容王は意外と勘が良いから。
助け舟を出してくれた人がいて良かった。

香暗茶は、この宴に踊り子として紛れ込み、蔵海の近くへ。

毎回この宴では、その場にいる官吏達が宝物を披露し、それを永容王が鑑定するというイベントが開かれる。
そこへ、イン兵(癸璽が召喚する死なない怪物)の兜が披露された事から、話を癸璽の事へと持ってゆく蔵海。
顔付きの変わった永容王は、自分の父親は癸璽のせいで死んだとつぶやく。

酔って退席し横たわる永容王の耳元で、癸璽の事をささやく香暗茶。
反応の無い永容王に諦め、香暗茶が古銭を持ち去ろうとした時に目覚めた永容王。
危機一髪のところを蔵海が助け、うまくその場から逃がす。
逆に危うくなった蔵海、とそこに突然現れた六初(蔵海のお色気担当師匠)・・・
永容王と六初は、以前から繋がっていたのね。

飲み過ぎて酔い潰れる蔵海、どーしてそんなに飲むかな😨
酔ったら余分な事口走ってしまいそうだわ😓
目覚めた蔵海に、永容王は三人目ではないと言う六初師匠。

何だかなぁ🤔このお話、高明もどーなのかな?
師匠達横の繋がりの伝達が、後手後手でないの?

どちらにしろ、香暗茶は危ういところを蔵海に助けられ、蔵海は六初師匠にすんでのところを助けられた。
お話は続く