もたもたしている間に、春から夏へ、
梅雨も明け、灼熱の日々が始まっていた。
とにかく小忙しく、ゆっくりと本を読む時間はとれない。
本屋へ行っても、無茶買いをしないよう自戒し、積読を増やさないように心がける。
しかし、、、減るどころか、増える本の山。はぁ、、、
そして、伸び続ける畑の草。
今年は、スイカや夏野菜が良くできたから、良しとしよう。
題名と作者名だけ、記録する。
「海神の娘」 白川紺子
「死者のカーテンコール」 イヴ&ローク57 J・D・ロブ
「銀座 四宝堂文具店 Ⅱ」 上田健次
「銀座 四宝堂文具店 Ⅲ」 上田健次
「科捜研・久龍小春の鑑定ファイル」 新藤元気
「ラスト・ヴォイス」行動心理捜査官・楯岡絵麻 佐藤青南
「ナースの卯月に視えるもの」 秋谷りんこ
「絶対零度のテロル」 天久鷹央の事件カルテ 知念実希人
「薬なければ病なし」 薬剤師・毒島花織の名推理 塔山郁
「高校事変19」 松岡圭祐
「チョウセンアサガオの咲く夏」 柚月裕子
「京都東山ネイルサロン彩日堂」 結来月ひろは
「鯖猫長屋 ふしぎ草紙」 田牧大和
「わかれ道の先 藍千堂菓子噺」 田牧大和
「おもみします」 あさのあつこ
「別れの季節 お勝手のあん」 柴田よしき
「うつ蝉 風の市兵衛 弐」 辻堂魁
「ちぎれ雲 浮遊の剣」 富樫倫太郎
「助太刀家業1 さらば故郷」 佐伯泰英
「貸し物屋お庸 謎解き帖」 平谷美樹
「婿どの相逢席」 西條奈加
「月草糖 花暦居酒屋ぜんや」 坂井希久子
「照らす鬼灯 上絵師 律の似面絵帖」 知野みさき
「最果ての森 妖国の剣士6」 知野みさき
「わたしの幸せな結婚」 顎木あくみ
「清明の娘」 天野頌子
「皇帝の薬膳妃」 尾道理子
「烏衣の華」 白川紺子
「 古本コーナーで購入のハーレークイン2冊