秋ですね。 | 鞍手ゆたか福祉会スタッフブログ

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鞍手ゆたか福祉会は、福岡県鞍手町を拠点に、直方市、宮若市、行橋市、北九州市、福岡市、宇美町、長崎県大村市、
東京都新宿区で障碍者や高齢者の支援を行っている社会福祉法人です。

こんにちは。カレッジ福岡支援教員 土屋です。

 

最近、急に冷え込んできたように思います。風邪に気を付けたいものです。

 

私は以前、知り合いから「栗」を頂きました。大きくて立派な栗がネットの中に沢山入っていました。

 

最近、「栗」を食べていなかった私は、栗はどんな味なのか忘れていました。

 

家に持ち帰り、実家の家族と一緒に食べました。とてもホクホクしていて甘い栗でした。

 

ブログを見てくださっている方々にも写真で見せたかったところですが、写真をとらないと!

 

と思った瞬間は、もう胃の中。時すでにおそし。

 

私は、頂いた栗を食べたとき、「栗ってこんなに甘いものだったんだな。」と再確認したところです。

 

祖母や叔母も「おいしい」と絶賛でした。私が子供の頃は栗はあまり好きではありませんでしたが、

 

今回、美味しい栗を食べたことで、栗っていいなと感じました。

 

春夏秋冬、それぞれ味覚があります。その季節に応じた食べ物を食べることは、健康にも良いことである

 

と色々なところで言われています。

 

私は、果物など、その季節にあったものを極力食べるようにしています。季節感を目で漢字、手で触って

 

感じ、そして最後に味覚で感じるのです。このことは幸せであると感じます。

 

身近なところから感じる季節を、これからも思いっきり感じたいところです。

 

季節に関わらず、食べること自体に幸せを感じている私ですが・・・笑

 

 

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