『座右の銘』 | 鞍手ゆたか福祉会スタッフブログ

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鞍手ゆたか福祉会は、福岡県鞍手町を拠点に、直方市、宮若市、行橋市、北九州市、福岡市、宇美町、長崎県大村市、
東京都新宿区で障碍者や高齢者の支援を行っている社会福祉法人です。

 皆さんは、『座右の銘』をお持ちですか?

『座右の銘』とは・・・

つらいときや悲しいとき、勇気が欲しいときなどに、励ましたり背中を押してくれるような言葉・・・

と書かれています。

 

 我が、ゆたか福祉会理事長であります長谷川理事長の座右の銘をプロフィールで見てみますと、

『至誠天通』・・・シセイテン二ツウズ・・・真心をもって事に当たれば好結果がもたらされる、いつかは

認められる。とある。

 

 はあ!そうか!なるほど!(初めは漢字が読めなかったが・・・(笑) 情けないえーん )

 

 僭越ながら私にも若かりし頃から大切にしている『座右の銘』がある。

 

『一期一会』・・・。

 

一生に一度の出会いのこと。また、そのことが生涯に一度限りであることを表し、

人との出会いなどの機会を大切にすることのたとえ。

 

 

 今月のサンフェスタの振休明けで、ゆたか福祉会入職丸1年を迎える新米のわたくしですが、

この1年で利用者さまを始め、スタッフ、沢山の出会いをいただき、沢山の学びと喜びをいただき、

まさに『一期一会』を実感した1年でした!

 

 そして最近改めて気付いた事・・・、

私は毎日利用者さまの何気ない『一語』(いちご)わずかな言葉、ひとこと。に、

思わず笑ってしまう、出来なかった事が出来た瞬間の感動の笑顔、『一笑』(いちえ)。

 

 これぞまさに!! 『一語一笑』(いちごいちえ)!!

座右の銘でありながら、毎日励まされ、私の背中を押してくれています。

 

明日はまた、どんな一言『一語』に、笑顔『一笑』をもたらしてくれるのだろうニコニコ

 

 今後の私の座右の銘には、『一期一会』(一語一笑)いちごいちえ!

と書くことにしよう爆  笑!

 

小牧ワークセンター  パンパンマンふなっしー

 

 

 

 

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