こんにちは ゆたかの里 ちゃれんじ班 仰木です
桜の木も満開で春の陽気となってきました。4月からは新しい体制で始動していく訳ですが
この季節は別れと新しい出会いがありさびしい反面、色々な感謝の気持ちでいっぱいです
感謝とはありがとうとお礼を言うことじゃなく物事を大きく受け止める心だそうです。
また、運が良かったという人は周りの人に助けられてきたという”感謝”の気持ちのある人との事です
職場に感謝し一緒に働く職員に感謝しもっといえば利用者さまに感謝し背伸びせず毎日を過ごせたら
と思っています
今では他部署の利用者さまでも朝、挨拶していただき背筋がのびる思いです。今後も利用者さまとの信頼関係を深め信頼される職員になろうと思います
この季節は初心に帰って考える事ができ心機一転、今年度も頑張っていきます(・∀・)
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