スポーツでのコミュニケーション☆ | 鞍手ゆたか福祉会スタッフブログ

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鞍手ゆたか福祉会は、福岡県鞍手町を拠点に、直方市、宮若市、行橋市、北九州市、福岡市、宇美町、長崎県大村市、
東京都新宿区で障碍者や高齢者の支援を行っている社会福祉法人です。

明けましておめでとうございますsao☆



初めまして、じょぶトレーニング行橋の小島です。


入社して今月で6ヶ月目になります。




冬場は暖かいところからなかなか動けず、運動不足で体重がどんどん↑↑


これではいかんと、最近は週に1、2回卓球をするようになりました。


小学校の体育館を借りて、夜の7時から9時までの2時間必死に身体を動かしています運動


集まる人数はいつも10人ほど平均年齢○○歳ですが、和気あいあいとしていますニコニコ


テーブルの上の球から目を離すことなく、集中して球の動きを読み相手側のコートに打ち返す!!


練習でラリーをしていると、いかに相手が打ちやすい球を返すか考えています。


勝ち負けではない相手のいるスポーツは、いかに相手のことを思いやるかで持続する回


数が明らかに変わってきますキラキラ


これも一つのコミュニケーションなんだなぁと、ひしひしと感じてくるのです。


時には試合をして、勝ち負けの喜びや悔しさを感じメリハリをつけると一層面白さが増します上げ上げ




こういったコミュニケーションを利用者さんにも体験してもらい、お互いを思いやる気持ち

うまくなりたいと思う向上心の大切さを、感じ取ってもらえるといいなぁと考えています(・ω・)/


冬場は室内にこもりがちになるので、スポーツはストレス発散や気持ちを切り替えるのにもってこ


いですかお


正月太りしてしまった身体を、今後も努力して絞っていこうと思いますダッシュダッシュ