先日エイリアンロムルスが9/6に公開されまして、
自分の子が7/5に生まれて、ちょうど2ヶ月の夜21時に府中の映画館まで一人行ってきました。
エイリアンは初代から今までのコヴェナントまで3回ずつくらいは観ています。
自分が7歳くらいのときにロードショーでエイリアン2やってるの見て、風呂にはいれなくなったのをトラウマ気味に覚えていて、
動物奇想天外をずっと他人事のように「動物って大変やなー」って見てたのに、
エイリアンをみたことで、「自分もやられる側なんだ」って思わされた映画で、思い入れがあります。
エイリアン1は、1匹エイリアン退治
エイリアン2は、味方は軍隊だけどエイリアン大量+女王
エイリアン3は、武器ない刑務所でエイリアン1匹
エイリアン4は、武器あり研究施設でエイリアン大量と人エイリアン
って1行で雑に説明したらこんな感じです。
もう駄作でもなんでも、エイリアン見せてくれたらいいよって感じなんで、
満足はしてるんですが、初期からもう40年くらいたってるんですよね。
それだけシリーズを続けるってそれだけですごい。
ローリングストーンズもポールマッカートニーも、何年やってんだよって感じですよね。
長くなればなるほど目の肥えた思い入れの強いファンはあーだこーだ言ってくる、正直めっちゃめんどくさいはずなんですよね。
て思ったら、なんでもない、だれでもない自分なんてもっとアグレッシブにアウトプットしないとあかんやん、と。
エイリアンロムルスを見て思いました。本編内容と全然関係ないけど、仕事に関係あるプログラミングについて、
ブログ記事やqiitaの記事を書いていこうと思った次第です。