イグアナの娘 | クラスメイトとエッチ授業について

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 マンガ好きの私としたことが、このマンガを知りませんでした。菅野美穂主演でドラマ化されたものを観て「原作があるんだ」とコミックを手に取ったのです。萩尾望都さんの原作ですが、なんという内容だろうと当時ショックを受けました。
 自分の分身のような娘を愛することができず、虐待に近いような育て方と接し方しかできない母親、そんな人がいるんだろうかと思ったのです。
 でも、親子であるから無償の愛で結ばれているなんていうことはないと、私も気付きつつある年代でした。でも、子どもは親を批評しながら成長していくけれど、母親がそれを子どもに課すのは許されるんでしょうか。
 イグアナの王女という比喩が分かりにくくて何度も読み返しました。