先日の幸廻堂ワークショップはちょっといつもと変わった趣向・・蛍のお話勉強会が行われました。講師は昨年、草の葉ワークショップを
願いした、東京ホタル会議の井上さん。
昨年のシュロの葉っぱで遊びながら聞いた話が面白かったので、もっと聞きたいなぁと思っていたのでした。先生、今日は模型や蛍のたまごや成虫、餌となるカワニナの標本なども用意してくれていました。
みなさん、話し上手な先生に引き込まれています。資料が回るとお隣同士「見えるかい?」と確認しながら、置いてかれないようについていきます。この曜日の皆さん、すごく仲がいいのね(^.^)
ホタルは益虫でも害虫でもないタダの虫という立場らしい…育てるのに研究費みたいのでないんですって(^_^;) でも光って目立つから、ホタルが増えれば自然の環境が整ってて、他のただの虫も増えるよ~ということや、ホタルが育つまでの数年間、カワニナをという餌(川貝)を食べるのだけれど、ホタル幼虫の大きさに合わせたカワニナを食べるので、それらが毎年生まれ育つようにカルシウム(石灰とか?)を含んだ水が絶えず流れてでる所が…とか、水の流れる所・流れない所・水のない所などに住むホタルのこと…など、ホタル雑学いっぱい教えて貰った。
して、ホタルっていう名前は雄ホタルが雌ホタルにアピールするために光るらしいんですが、雌のもとにフワリと降りて行く様子が炎が落ちるように見えるもんで、炎垂れる…でホタルなんだよとか、俳句などにも詠まれることが多い文化虫というのも聞いたな。ミニ専門家になった気分です。
で、今回は時期も合致して生ホタルを用意してきてくれていました。時間や照明の関係で光って貰うことはできなかったんですが、この日の為に午前中に育成してる方のお家までもらいに行ってきてくれたとか…『スゴく有名人だよ~誰と思う?』って質問に正解はたどり着きませんでしたが、日本を代表する大御所コメディタレントさんのご親族で、スタッフも利用者さんもスゴく沸く(^O^)。多分皆さん、記憶をお家に連れ帰ったと思います。知りたい方は店長まで…こっそり教えます(^_^;)
和やかな1時間はあっという間に過ぎ、デイの生徒さんと先生はお茶の時間も話し盛り上がり散会となったのでした。こういう知的刺激にはしゃぐ利用者さん…店長大好き。ワークショップの時には曜日越え、家族を運転手に調整して駆けつけてる方もいるし(これってすごい事)、定期的に企画したいとしみじみ思います(^_^;)
そんなこんなで…
小規模デイサービス【二俣尾幸廻堂】
いつもありがとうございます(^.^)
※現在月火木に受け入れ可能ですが、ご利用については、まずはご相談下さいませ。


