食生活で改善
鬱歴２５年アラフィフ 2児の母です。
食事を無添加に変えることで身体も心までも元気を取り戻すことが出来ました。
5年ほど前に子宮筋腫・内膜症の治療中に肝機能障害を起こし寝込んでしまったけど病院で薬で治療すれば治ると思っていました。
一向に良くならず・・・
少量でしたが長年精神薬を服用してきました。ストレスに弱く心も弱いところがあると自覚があった私は心理療法やヒーリングを受けてみました。
やっぱり良くならない・・・
そこで色々と検索していたところ遺伝子栄養療法に出会いました。
そこで、こむぎ製品・乳製品・砂糖・アルコール・カフェイン・グルタミン酸（旨味成分）
をやめるように言われて実践したところ。
16年も治らなかった手荒れがたったの1ヶ月で完治してしまいました。
50年以上生きてきて、運動も勉強も苦手、人と付き合うのも苦手だった根本原因が分かった気がしました。
慢性的な栄養不足が原因です。
今回の経験をもとに根本的に身体を治すことで暮らしや人生そのものが輝きだすとの確信することが出来ました。
このブログを読んで少しでも身体が元気になれるお手伝いが出来ればと思います。
よろしくお願いいたします
私はkindle本の読み放題に申し込みしています。
買い出しに出ることに不安感があり、とても重宝しています。
本屋さんの印刷物のニオイは好きです(笑)
眼精疲労があると読むのが辛い時もありますが、ブラックバッグにして負担を軽減しています。
なので、読む本は必然的に0円で読める本が中心になります。
虫歯に関する本を読んで見ることにしました。
そこで紹介されていたのは虫歯にならない為の方法として糖質をやめるとのことでした。
海外の方が日本の食生活に慣れたころに歯周病を発症します。
日本食は炭水化物、特に精米したお米が中心で、お腹が空いたらおにぎりだけ食べれ ば満足できるという人もいるほどです。
しかし海外では全粒粉のライ麦などＧＩ値（ 血糖値を上げる指数）が低いものが食べられていて、白米や小麦などＧＩ値の高い炭水化物はあまり食べません。
小峰一雄. 名医は虫歯を削らない 虫歯も歯周病も「自然治癒力」で治す方法 (Kindle の位置No.937-940). 竹書房. Kindle 版.
＜本より抜粋＞
最初は大したことないのかと思って読み始めましたが、難病や精神疾患についての記述もあり、とても納得できる内容でしたのでご紹介しようと思いました。
私の場合、何本か神経を抜く治療もして、小学校から銀歯を入れていた為に、鬱や生理痛、更年期障害と膠原病（少し数値が出ている程度）様々な症状が出やすい体内環境だと納得できます。
ちなみに甘いものが嫌いな2つ下の妹は虫歯が1本もありません。
勉強も出来てスポーツ（ホノルルマラソン完走）やバイクで北海道まで行ったりと、かなりアクティブです。
性格の違いだと思っていましたが、この本を読んで改めて甘いものに影響されているんだと考えさせられました。
ここで紹介されてる「ドッグベスト療法」は評判がよくありません。
「ドッグベスト療法」が悪いのか実施している歯科医の腕の問題か分かりませんが、その他の内容は良いと思ったので紹介します。
今日も最後まで読んで頂きましてありがとうございます
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こちらは電車好きな息子の作品を商品化してネットショップを立ち上げました。
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