ストレスに弱い

 

鬱歴25年アラフィフ 2児の母です。

 

食事を無添加に変えることで身体も心までも元気を取り戻すことが出来ました。

 

5年ほど前に子宮筋腫・内膜症の治療中に肝機能障害を起こし寝込んでしまったけど病院で薬で治療すれば治ると思っていました。

 

一向に良くならず・・・

 

少量でしたが長年精神薬を服用してきました。ストレスに弱く心も弱いところがあると自覚があった私は心理療法やヒーリングを受けてみました。

 

やっぱり良くならない・・・

 

そこで色々と検索していたところ遺伝子栄養療法に出会いました。

 

そこで、こむぎ製品・乳製品・砂糖・アルコール・カフェイン・グルタミン酸(旨味成分)

をやめるように言われて実践したところ。

 

16年も治らなかった手荒れがたったの1ヶ月で完治してしまいました。

 

50年以上生きてきて、運動も勉強も苦手、人と付き合うのも苦手だった根本原因が分かった気がしました。

 

慢性的な栄養不足が原因です。

 

今回の経験をもとに根本的に身体を治すことで暮らしや人生そのものが輝きだすとの確信することが出来ました。

 

このブログを読んで少しでも身体が元気になれるお手伝いが出来ればと思います。

 

よろしくお願いいたします照れ

 

 

 

栄養療法を知っている方は多いと思います。

 

 

 

私が実践してたのは「遺伝子栄養療法」といって遺伝子検査をして必要な栄養のサプリメントを摂る方法です。

 

 

栄養を摂るとは言っても目的は細胞内の代謝を促し細胞内に溜まっている重金属を排出するというものです。

 

 

 

滞っている場所には個人差があり必要な栄養も人それぞれ違ってきます。

 

 

私の場合はストレスと婦人科系が弱いとの結果でした。

 

 

 

 

鬱と婦人科系疾患に罹っていることを考えると遺伝子レベルで弱かったのかと妙に納得できました。

 

 

しかも婦人科系に関しては○○ダウン?ダウン○○?もう2年以上前に解説してもらって忘れましたが、二つともダウン状態になっている為に、20代で乳がんを発症していてもおかしくないぐらいの遺伝子の状態です。

 

 

 

それも、栄養のサポートをすることで代謝が良くなり身体の炎症作用も無くなり細胞が元気を取り戻せます

 

 

 

トータルで3.4年ほどしっかりと実施すると良いのですが金銭的に厳しいので半年ほどで終了しています。

 

 

 

当時、食事の記録を確認しながら検査結果の解説をカウンセリングしてもらえたことで今でも食事に関しては身体に負担がないものを選び少しずつですが、体調が整っていることが嬉しいです。

 

 

 

2年前とは表情が違うと良く言われます。

(疲れ切った顔をしていたんだと思います)

 

 

 

まだまだ同年代に比べて元気だとは言えませんが、心身共に整えることをしていきたいです。

 

 

 

 

 

 

 

今日も最後まで読んで頂きましてありがとうございますラブラブ

 

 

 

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