便利な道具も使わなければ意味がない
鬱歴２５年アラフィフ 2児の母です。
食事を無添加に変えることで身体も心までも元気を取り戻すことが出来ました。
5年ほど前に子宮筋腫・内膜症の治療中に肝機能障害を起こし寝込んでしまったけど病院で薬で治療すれば治ると思っていました。
一向に良くならず・・・
少量でしたが長年精神薬を服用してきました。ストレスに弱く心も弱いところがあると自覚があった私は心理療法やヒーリングを受けてみました。
やっぱり良くならない・・・
そこで色々と検索していたところ遺伝子栄養療法に出会いました。
そこで、こむぎ製品・乳製品・砂糖・アルコール・カフェイン・グルタミン酸（旨味成分）
をやめるように言われて実践したところ。
16年も治らなかった手荒れがたったの1ヶ月で完治してしまいました。
50年以上生きてきて、運動も勉強も苦手、人と付き合うのも苦手だった根本原因が分かった気がしました。
慢性的な栄養不足が原因です。
今回の経験をもとに根本的に身体を治すことで暮らしや人生そのものが輝きだすとの確信することが出来ました。
このブログを読んで少しでも身体が元気になれるお手伝いが出来ればと思います。
よろしくお願いいたします
もう15年近く使ってます。
本当に便利で壊れたら同じ仕様のものが欲しいです。
さらに今回、収納場所をコンロ下の引き出しに一式収めることをしたことで、取り出しやすくなりました。
最近まで必要に迫られていなくて少し取り出しにくい棚の上の方に収納ケースに入れてました。
生米パンを作るのに取り出しやすくて仕舞いやすい場所を考えてみると一式がスッキリと収まることに気が付きしばらく引き出しに収めてみました。
ご飯の友を手作りするのに、野菜をみじん切りにしていたのですが、ブレンダーですると手早くて簡単に済みます。
ハンバーグの玉ねぎのみじん切りもこれで簡単にできるようになりました。
みじん切りをすることに不満があったわけではありませんが、使用頻度は格段に上がりました。
こんな工夫だけで今まで持っていたものを活用することなく仕舞い込んでいたことが”もったいなく”思いました。
こんな時に”もったいない”という言葉を使うとなんだか、しっくりときます。
なんでもかんでも”もったいない”と言い続けたお姑さんには申し訳ないけれど、時と場合によってはその言葉は意味をなさないと思って聞いていました。
あなたの人生が”もったいない”になってなければ良いのですが、もうお空に返ってしまったので本人に確認することもありません。
とにかく節約することが主婦として素晴らしいと思い込んでいたらしく。
私がこんなに良いものがありますよ。って話をしても、えっ～そんなにするの”もったいない”わぁ～”もったいない”というリアクションだった為に、段々と話がしづらくなり距離をおくようにしていきました。
口ぐせのように言っていた言葉が「貧乏くさい」だったのです。
なんだか自分を貶めている様に思えてしかも、どうリアクションを取ったら良いのかわかりません。
義理の兄が実家を片付けるにあたり大量の荷物をあちらこちらに処分していました。
兄はどうやら荷物だらけのお家に不満があったようです。
もう少し思い出として取っておいても良いのではないのかな？
って思いながら話を聞いてました。
五月人形や雛人形などは神社に収めに持っていったらしいですが、生前お姑さんが「御兄さん家族に残したくて取っている」と言うてました。
色々と考えさせられる”もったいない”という便利な言葉。
今日も最後まで読んで頂きましてありがとうございます
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