添加物をやめましょう
鬱歴25年アラフィフ 2児の母です。
食事を無添加に変えることで身体も心までも元気を取り戻すことが出来ました。
5年ほど前に子宮筋腫・内膜症の治療中に肝機能障害を起こし寝込んでしまったけど病院で薬で治療すれば治ると思っていました。
一向に良くならず・・・
少量でしたが長年精神薬を服用してきました。ストレスに弱く心も弱いところがあると自覚があった私は心理療法やヒーリングを受けてみました。
やっぱり良くならない・・・
そこで色々と検索していたところ遺伝子栄養療法に出会いました。
そこで、こむぎ製品・乳製品・砂糖・アルコール・カフェイン・グルタミン酸(旨味成分)
をやめるように言われて実践したところ。
16年も治らなかった手荒れがたったの1ヶ月で完治してしまいました。
50年以上生きてきて、運動も勉強も苦手、人と付き合うのも苦手だった根本原因が分かった気がしました。
慢性的な栄養不足が原因です。
今回の経験をもとに根本的に身体を治すことで暮らしや人生そのものが輝きだすとの確信することが出来ました。
このブログを読んで少しでも身体が元気になれるお手伝いが出来ればと思います。
よろしくお願いいたします
以前の記事で書いた添加物の続きです。
3:タール色素(合成着色料)
考えられるリスク:不妊症、胎児に悪影響、発ガン
使用される食品例:
・菓子類(アメ、ゼリー、和菓子、菓子パン)
・アイス類・かき氷
・飲料類、洋酒、清涼飲料水、
・漬け物、福神づけ、つくだ煮、紅しょうが
・ソーセージ、うに、たらこ、かまぼこ、たこ、ハム
・ジャム・医薬品
使用目的:食品の着色
4:安息香酸Na:ビタミンCと反応し、白血病を起こす物質へ豹変?!
考えられるリスク:
発ガン性、神経障害、変異原性(細胞の突然変異)、めまい、食欲不振
使用される食品例:
・清涼飲料水、栄養ドリンク、エナジードリンク、清涼飲料、水炭酸飲料、シロップ、果実ペースト、果汁
・ニセモノ醤油や酢
・キャビア、マーガリン
使用目的:保存料(細菌やカビの増殖を抑えて腐敗を防ぐ)。
この2種類もガンや神経障害などを引き起こすようですね。
添加物の怖いのはすぐに具合が悪くなりにくいことだと思います。
将来的に子供や孫世代までに悪影響が及ぼされます。
気が付いた時には遅かったってことになり得ます。
国や専門家が言ってるから大丈夫ではなくて自分がどうなのかっていうことを考えて行動に移していくことが大事だと思います。
気が付いた人たちが給食をオーガニックに変える活動を始めているようです。
タイムリーではないですが。。。
子供たちの将来を守るのは大人の役割だと思います。
まずは自分や家族から変えていきませんか?
今日も最後まで読んで頂きましてありがとうございます
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