ちょっとの不便を便利に変えるには
鬱歴２５年アラフィフ 2児の母です。
食事を無添加に変えることで身体も心までも元気を取り戻すことが出来ました。
5年ほど前に子宮筋腫・内膜症の治療中に肝機能障害を起こし寝込んでしまったけど病院で薬で治療すれば治ると思っていました。
一向に良くならず・・・
少量でしたが長年精神薬を服用してきました。ストレスに弱く心も弱いところがあると自覚があった私は心理療法やヒーリングを受けてみました。
やっぱり良くならない・・・
そこで色々と検索していたところ遺伝子栄養療法に出会いました。
そこで、こむぎ製品・乳製品・砂糖・アルコール・カフェイン・グルタミン酸（旨味成分）
をやめるように言われて実践したところ。
16年も治らなかった手荒れがたったの1ヶ月で完治してしまいました。
50年以上生きてきて、運動も勉強も苦手、人と付き合うのも苦手だった根本原因が分かった気がしました。
慢性的な栄養不足が原因です。
今回の経験をもとに根本的に身体を治すことで暮らしや人生そのものが輝きだすとの確信することが出来ました。
このブログを読んで少しでも身体が元気になれるお手伝いが出来ればと思います。
よろしくお願いいたします
生活をしていると、どうしても毎日しないといけない家事はあると思います。
それぞれに工夫をされていると思います。
私が実践してみて良かったことをシェアしたいと思います。
●粉せっけんと酸素系漂白剤を混ぜて容器に入れています。
分けているときは2回容器を開けて入れるという手間がかかってました。
こんな些細なことと思っていても毎日の事です。
息子のおねしょで寝具が汚れてしまう為に4回洗濯するときがあります。
息子には紙パンツで寝かしてましたが、どうしても漏れてしまい布団も汚れます。
そこで思い切って紙パンツをやめてみました。
そうしたら紙パンツ代はいらないしストック場所も取られないしおまけに本人も気持ちが悪いとおねしょが少しは減るかもしれません。
ちょっと視点を変えてみることで思わぬ恩恵があると思いました。
●少し記事にも書いたのですが、目玉焼きを作るときに洗った卵の水気を取るということです。
水がはねずに快適に目玉焼きを作れるようになりました。
●冷蔵庫の中に翌日用に洗ったお米・味噌汁を下ごしらえしたものを入れておく。
●塩や砂糖などの調味料を冷蔵庫のポケットに入れておく。
●袋の口がジッパーになってる調味料は入れ替えずにプラスチックのスプーンを入れておく。
●引き出し式の冷凍室を生ごみの一時置きとして使用。
●使用済みのビニール袋を洗面所に専用ケースに入れておく
ビニール袋は浴室の排水溝のごみを取ったりワンコの使用済みペットシーツを捨てる時に利用します。
●ベランダに掃除用ブラシを引っ掛けておく
●ベランダ近くのクローゼットにハンガーやピンチをまとめておく。
（フックにトートバッグを引っ掛けてハンガーを収納しています。）
●トイレの掃除で困っていたのが、息子が汚してしまうことです。
便器と床の隙間を掃除するのに塩素系の漂白剤を使用していました。
水回りのリフォームをしたときに便座と床の隙間にコーキングをお願いしました。
6年ほど経っていますが隙間が空いたり割れたりなどの問題なく使用できています。
コーキング剤は透明なものを利用している為に目立ちません。
この処置は本当にお願いして良かったと大満足です。
育児や介護されているご家庭はぜひ取り入れてみて下さい。
（※便器を交換する際に床のクッションフロアを変える必要があります。賃貸にお住まいの方は管理会社に相談して下さい。）
昨年の10月ごろに粗大ごみとしてフッ素加工のフライパンや鍋を全て処分しました。
●お湯を沸かすのにステンレス製のボウルでも良いのではないかと思い使用してみると十分こと足りると気が付きました。
購入前に今あるもので工夫すれば物が増えることなく快適に生活ができると改めて思った出来事でした。
このように毎日のちょっとした工夫で時短が出来たり節約になったり快適に過ごせたりと自分次第で出来るのが家事の楽しいところかなって思います。
今日も最後まで読んで頂きましてありがとうございます
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こちらは電車好きな息子の作品を商品化してネットショップを立ち上げました。
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