昨日で、中学生の娘も
冬休みに入ったので
現在は一人で暮らしている旦那が住む
持ち家に来ていますニコニコルンルン


娘の学校の都合で
来年の4月までは別居なのですあせる



2日連続でクリスマス料理は
ちょっとキツかったな滝汗






前々回の続きです星





親が残しておきたい
子どもの思い出のモノを
子ども部屋に置くことが
あると思いますが、
(片付けサポートの際に結構ありました)

これは親の部屋で
親が管理したら
良いと思います。


と記載しましたが、


何故かと言うと、
例えば、子どもの作品で見たとき、

子どもは作品が完成したときが
喜びのピークで
ピークは長らく持続しないから

年齢が小さければ小さい程
その傾向があると思います。








今作った作品は
完成して喜んでも

翌日には次の作品を
作っていたりする

昨日作った作品には
今日は興味が無くなっている
なんてこともしばしば・・・



よほど気に入っていたり、
大作ができたら
暫くは大切にするかも
しれませんが。


それでも、翌年、
もっと上手に作れるようになったら
今の作品には興味が
なくなっていることが
多いと思います。



成長過程にある子どもは
昨日より今日、今日より明日・・・
出来ることや上手になっていることが
増えてます。



親は成長の記録として
子どもの作品や使っていたモノを
残しておきたい
と思うのですが、(←私も)

成長過程の子どもからしたら
今はそれよりもっと上手に作れるから
それは要らないモノになることが多い。

当然ですが、小さな子どもでも
親の意思とイコールではない
ということですね。



子どもが大切にしている
作品があれば、
飾って一緒に楽しむのも良いですし、


ある程度大きくなったら
自分が取っておきたいモノは
自分で大切に保管するでしょう。




ですので、

子どもは「要らない」って言うけど
親が取って置きたいモノは

親が自分のモノ(子どもからのプレゼント)
だとして、親が自分の場所で
大切に保管した方が良いと思います。


子どもが自分で選んだ
大切なモノだけの部屋にする為には
大切だと、私は思いますニコニコ




子どもが小さい時に使っていた
思い出のモノも
子どもにとっては興味の無いモノが
多かったりするので

親が残しておいて、
思い出の作品と共に
子どもが成長した時に一緒に
見返してみて、
その時に子どもが欲しがれば
渡して、子どもが自分で保管したら
良いのではないかと思います。



我が家の娘は、
保管していたファーストシューズを
欲しがったので
それは渡しました。

小さいファーストシューズ、
めちゃくちゃ可愛いラブ



思い出のモノを厳選して
選べない場合は
本当に大量になって、

子ども部屋のスペースを
とってしまうことになりかねませんあせる


子どもにとっての『今』を
充実して過ごせる場所を作ることも
大切ですので、保管の仕方も
考えると良いと思いますニコニコキラキラ




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