おはようございます。

 

 美しい暮らしの空間アドバイザー

茂見和子(しげみ かずこ)です

 

本日もブログへお越しいただき

ありがとうございます。 

 

 

医療崩壊を避け、電話での服薬指導や自宅へ薬の配送が可能なことがあるようです。

定期的に通院されている方、ご年配の方は有難いことですね。

 

私は2月に緑内障検査で気になることがあったようで、

結果は後日ということでしたが、この状況で聞きに行っていませんでした。

 

悩んだ末電話したところ、受診が必要とのことで予約して行って来ました。

 

当日は入り口で厳しめの問診、パーテーションなど設置、時間差で呼ばれて他の患者さんと接することに気配り、検査も工夫して時短でと説明がありました。

 

先生は不織布の防護服・手袋・マスクをされており、看護婦さんはアルコール除菌ですぐに拭き掃除も徹底されていましたよ。

 

片目だけ視力が低下していたので、念入りに診察してくださいましたが、異常は無しということでほっとしました。

ハードコンタクト歴が長かったので、定期に受診が必要と思いました。

 

コロナの危機と背中合わせで診察、医療現場の現状を僅かですが見ることが出来ました。

 

 

その後、直売所では採れたて野菜が午後には完売することから、

買い物客が多い時間帯は店外で距離を離して特設レジが出来ていました。

 

色んな対策でライフラインが稼働していることってありがたいですね♪

 

 

出かけついでに1度に用事を済ませるよう、古紙リサイクルボックスへ立ち寄ると、

コロナの影響で、古着の回収が中止になっていました。

 

 

そしてリサイクルボックスに出せるルールも厳しくなっています。

 

 

壊れた椅子をクリーンセンターに確認したところ、持ち込み可能でした(^'^)

 

 

先日の県内ニュースでは、交通事故の当事者がコロナ感染者、

現場検証と病院に立ちあった警察官が濃厚接触者となり自宅待機されているそうです。

 

お亡くなりになられた方とのお別れもできない状況も現実で、

ライフラインが止まるより危機感を感じることが多くなりました。

 

このような時期に不特定多数の除菌されていないゴミを

回収・処分してくださるってる??ありがたいですね。

 

片付けとゴミは切り離せませんね。

 

ゴミ袋が有料化になる前にゴミを減らされた方も多いと思いますが、

 

もしゴミの回収がなくなったら・・・・

 

想像してみました!!

 

大変では済まされないですねΣ( ̄ロ ̄lll)

 

今まで考えたこともないようなことが頭に浮かんでしまいました^_^;

 

連休はオンライン帰省の呼びかけがありました。

突然の事態に慌てないよう、連休はおうちのお片付けをおススメします!(^^)!

 

どれだけ多くの方がコロナの危機に向きあって、

ライフラインが守られているのか感じた1日でした。

 

1日も早い収束を願って、充実したおうち時間考え中です。

 

 

本日も最後までお読みくださり

ありがとうございました。

 

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