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エゴは母の愛のようなもの
昔はね、
エゴって聞いてもね、
何のことか分からなかった
エゴってよく聞くけど、
具体的に説明せよって言われたら、
めっちゃ難しくないですか?
一応調べてみたら、
自己、自我
って書いてあった
これじゃあちょっと、
説明不足ですよね!
まるで人間が、
ダメな存在かのような
確かにそんな一面もあるんだけども。
今の私が思うに、
人間の内側、自己や自我には
誰にでも両極があって、
光と闇とか、
ネガティブとポジティブとか、
エゴは、
その闇とかネガティブ側のことを
指してるんですよね
だから、
エゴとは、ネガティブ思考な自我
かなと私は思います
どうやったらネガティブ思考になるかというと、
その思考の背景に、
恐怖や不安、不足を感じているかいないか。
自分の利益だけを優先する思考がエゴならば、
奪い合い(不足)とか、
優劣(不安)とか、
悪いこと、嫌なことだとしても
長いものに巻かれる(恐怖)とか、
そんなことですよね
結局、
他者を思う愛(光とかポジティブ、真実)が
欠けている分離した思考のことを
エゴと言いますよね。
恐怖に打ち勝つ強さとか、
本当は真実が一番パワフルなことなんだとか、
自分が一番かわいいとかで
守りに入るんじゃなくて、
そういうエゴを振り払う人が増えてくると、
内部告発とかが増えて、
社会が変わり始めてくるんだよね
外からよりも、
内側からの方が、
破壊力はすごい
でね、
ここまで散々エゴをダメなものみたいに
言ってきてるんだけど、
今回のお話がね、
エゴは母の愛のようなもの
なんだよね
は?
なんでエゴが母の愛なの?
って思うよね。
母の愛にも両極はあるんだけれどもね。
でね、
私たちもね、
母の愛によって、
本当の自分から
遠ざかり始めてたりすることもあるのね
あーした方がいい。
これは危ないからダメ。
こうしなきゃ恥かいちゃうよ。
こういうことを教えてくれる母の愛
自分らしくしてたら修正される指導。
でもこれも、
子どもを守るための立派な愛だもんね
確かにこの世を生きる上で必要な知識。
だからこそ、
協調性を学び、
トラブルなく過ごすことができる。
うんうん。
例えて言えば、
全体をまず平らに均す教育かな?
産まれてそのまま大きくなったら、
たしかにカオスな世の中になるもんね
でもいつまでも母の愛の下に居続けて、
そのまま言うこと聞いて大人になったら、
やっぱ問題あるよね?
親には分からないその子なりの才能ってあるし、
本人の意志が自由に尊重されない生き方なんて、
窮屈でつまらない
いつかは、
反抗期とか、
親離れとか、
独自で舵取りしていく瞬間があるよね
自分の本音(個性)に気づく
内側からやりたい行動
魂の青写真
それまではなかなか親も心配で心配で、
本人に舵切らせてくれないけど、
親が諦めた瞬間から、
本当の人生が始まる気がする
エゴもね
危険への恐怖心とか、
痛い目みないようにとか、
自分を守るために働く、
愛であることには変わらない
私は今回ね、
エゴやネガティブが愛だった
って分かって、
とっても嬉しいの
だってね!!
そうするとね!!!
全ては愛なんだよね
あー
この世の中は、
なんていいところなんだろう
ってね
でもね、
母の愛ってね、
我が子が可愛い過ぎて、
我が子だけは幸せになって欲しいっていう、
ウエイトが非常に、
他者よりも我が子に降り注ぐ愛でもあるよね
いや、分かるよ。
私も母親だし、
責任もあるもんね。
でも何て言うのかな?
行きすぎると、
競争を生み出すというか、
優劣を生み出すというか、
危ない方へいったら、
我が子が可愛いからこそ、
そんな分離した異常な愛へと
発展するんだよね。
我が子だけが幸せになって欲しい、誰よりも。
みたいな。
まさにエゴそのものだよね
自分だけを愛する感覚。
上手く行きすぎる人ほど、
その感覚はエスカレートする
それが今の社会を、
作り出していると思うのね
この世界の経済的トップに立つ人達は、
そんな感覚だと思う。
いや、いい人も沢山いるんだけど、
この社会のルールを作り出した人達のことね。
1%の人が99%の富を握っている
なんて言われているからね。
エゴという名の強烈な自分への愛が、
周り全体を見渡すという視野を、
狭くさせているんだろうね。
なんだか、
思った以上に大きな話になっちゃったけど
確かに、
ずっと上手くいきつづけてしまったら、
誰でもそうなってしまうと思う。
だから、
全然許せるよね(軽いw)
改革は必要なんだけれども、
恨みつらみは持たないよ。
理解するという感じかな。
そうすると、
なんでも愛せちゃう笑
いや、大切なことよね
私も昔はね、
めっちゃ苦労してた時はね、
無意識で自分を人と比べてね、
いっつも無意識で競争させてしまってたしね、
母親というものも、
なんだか人の子と我が子を
比べてしまったりするよね。
我が子を愛するがゆえの、不安だよね
やっぱり、
エゴと母の愛って
似てると思いません?
愛しすぎるがゆえ、出てくる恐怖
私の場合はね、
比べて、
足りないって判断して、
もっと自分を頑張らせる、みたいな
そうしたらもっと幸せになると信じて。
他者と比べてるから、
本人がやりたいかどうかは後回し。
本人は嫌がってるのに気づかない、
みたいな
私たちは自分の中に、
エゴという名のいきすぎた母親のような
他者と分離した自分への強烈な愛が
共存しているんだね
分離と愛は正反対の対義語だから、
難しい日本語になってるけどね。
自分を愛するがゆえ
幸せになって欲しいがゆえ、
恐怖が見え隠れし、
全体や真実が見えなくなってしまう
そんな不安ベースの思考が
頭の中を無意識に駆け巡る。
ごちゃごちゃ口うるさい不安症な母親を、
早く黙らせてしまわなきゃいけない。
もう大人になったんだから。
なんてね
でもそのエゴもね、
愛なんだからね、
今まで色々教えてくれて、
守ってくれて、
ありがとうってね
追い出すんではなくて、
お茶とお菓子出してあげてね、
ゆっくりくつろいでもらっててね、
頭の中にいてもらってもいいんだからね
なんかまた言ってきたら、
「私はこうするの」
ってね、
自立するだけなんだよね
ちょうどもうすぐ訪れる母の日
その日を境に、
ご隠居してもらいましょう
お務めご苦労様でした
今までありがとうございました
感謝しています
守ってくれてありがとう
愛してくれてありがとう
ゆっくりなさってくださいませ
美味しいローケーキでも食べて、
労ってあげてくださいませね
って、
上手いこと宣伝に繋がった笑
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