✔この記事で分かること
・マイヤーのマキシムとスターシェフ4の違い
・ラインアップ・取っ手・リム設計・価格の比較
・自分にはどっちが合うか
マイヤーのマキシムとスターシェフの違いは、基本的なつくりよりも、ラインアップや取っ手、リム設計、価格にあります。
シリーズでそろえたいならマキシム、普段使いのフライパンをシンプルに選びたいならスターシェフ4が候補です。
私自身、フライパンを買い替えたいと思いながら、ブランドやシリーズ選びで迷っているところです。
この記事では、マイヤーのマキシムとスターシェフの違いを比較し、どっちが合うかを分かりやすく解説します。
\ 迷ったら、まずスターシェフ4を見てみる /
マイヤーのマキシムとスターシェフ4の5つの違いを比較
マイヤーのマキシムとスターシェフ4は基本的なつくりがよく似ていますが、シリーズの立ち位置・ラインアップ・取っ手・リム設計・価格に違いがあります。
2026年10月時点で公式販売されているスターシェフ4を基準に、5つの違いを比較します。
違い① シリーズの立ち位置|今後もフライパンや鍋を買い足したいならマキシム
マイヤーのマキシムとスターシェフ4を比べると、今後も同じシリーズで調理器具を買い足したいならマキシムが候補になります。
マキシムは、マイヤーが「マイヤーを代表するシリーズ」と位置づけている定番シリーズ。
一方、スターシェフ4は「機能性を追求してシンプルにデザイン」したシリーズとして展開されています。
フライパンを1枚買って終わりではなく、今後鍋や深型タイプなども同じ雰囲気でそろえたい人には、マキシムのほうが選択肢を広げやすいでしょう。
反対に、シリーズとしてそろえることにこだわらず、必要な調理器具をシンプルに選びたいならスターシェフ4も選びやすいシリーズです。
違い② ラインアップ|炒め物・煮込み・汁物など幅広く作るならマキシム
炒め物・煮込み・汁物など料理に合わせて道具を使い分けたいなら、マイヤーのマキシムはスターシェフ4より幅広いラインアップから選べます。
マキシムには通常のフライパンだけでなく、ALL ONEパンや深型フライパン、蓋付きディープパン、エッグパン、片手鍋、両手鍋、小鍋などを確認できます。
スターシェフ4にもフライパン・エッグパン・片手鍋・両手鍋があり、確認できた商品展開ではマキシムのほうが種類豊富。
「炒め物にはフライパン、汁物には鍋」というように料理に合わせて道具を分けつつ、見た目もそろえたい場合には便利でしょう。
私は以前、深型フライパンでカレーを作ったことがあります。
鍋で作るときと同じくらいの水を入れたつもりでしたが、フライパンは面が広いぶん深さが足りなかったのか、じゃがいもやにんじんが思ったように煮込めず、少し固めに仕上がってしまいました。
それ以来、カレーは鍋で作るなど、料理によってフライパンと鍋を使い分けるようにしています。
違い③ 取っ手|調理中の取っ手の熱さが気になるならスターシェフ4
マイヤーのマキシムとスターシェフ4のうち、取っ手の熱さが気になる人は、中空ハンドルが公式の特徴として示されているスターシェフ4が候補になります。
スターシェフ4では、熱くなりにくい中空ハンドルを採用していることが特徴として紹介されています。
一方、マイヤー公式では、マキシムシリーズなど取っ手までステンレス製のフライパンは、加熱時間や火力によって取っ手が熱くなると案内されています。
スターシェフ4のほうがマキシムより必ず熱くなりにくいとまでは断定できませんが、取っ手の熱さに関する公式の案内内容には違いがあります。
違い④ リム設計|フライパンの縁の頑丈さを重視するならスターシェフ4
マイヤーのマキシムとスターシェフ4のうち、フライパンの縁の頑丈さを意識した設計が公式にわかりやすく示されているのはスターシェフ4です。
スターシェフ4では、リムを折り曲げて厚みを出した頑丈な設計が特徴として紹介されています。
私は、以前使っていたフライパンを久しぶりに使ったとき、少し歪みが気になったことがあります。
調理には大きく影響しませんでしたが、毎日使うものなら、持ち手の扱いやすさだけでなく、本体がしっかりしているかも気になるポイントだと感じました。
違い⑤ 価格|予算を抑えてフライパンを買い替えたいならスターシェフ4
マイヤーのマキシムとスターシェフ4を同じサイズの通常フライパンで比較すると、公式掲載価格はスターシェフ4のほうが抑えられています。
| サイズ | マキシム | スターシェフ4 |
|---|---|---|
| 20cm | 8,250円 | 7,150円 |
| 24cm | 9,350円 | 8,250円 |
| 26cm | 9,900円 | 9,350円 |
| 28cm | 12,650円 | 10,450円 |
2026年10月時点の公式掲載価格では、20・24・26・28cmの4サイズすべてでスターシェフ4のほうが安いという結果です。
なお、24cmはマキシム・スターシェフ4ともに公式商品ページ上で現在SOLD OUTとなっています。
私なら、基本的なつくりがよく似ているなら、欲しいサイズで実際にどのくらい価格差があるかはかなり気になります。
マイヤーのマキシムとスターシェフ4はどっちがいい?
マイヤーのマキシムとスターシェフ4は、シリーズで調理器具をそろえていきたいならマキシム、必要なフライパンをシンプルに選びたいならスターシェフ4が選びやすいです。
どっちがいいか迷ったら、今後も同じシリーズを買い足したいか、今必要なフライパンを中心に選びたいかで考えるとわかりやすいでしょう。
調理器具を買い替えるたびに選び直したくないならマキシム
マイヤーのマキシムとスターシェフ4で迷っていて、今後フライパンや鍋を買い替えるたびにシリーズを選び直したくないなら、マキシムが候補になります。
マキシムはフライパンだけでなく、深型やALL ONEパン、片手鍋、両手鍋などを確認できるため、必要な調理器具が増えたときにも同じシリーズから探しやすいのがポイント。
「今回はフライパン、次は鍋」というように少しずつ買い足していきたい場合でも、シリーズをそろえるという基準があれば選択肢を絞りやすくなります。
キッチン用品は種類が多く、何を基準に選ぶか迷うことがあります。
私自身、新しいフライパンが欲しいと思いながら、今使っているものと同じブランドにするか、別のブランドにするか、同じブランドの中でもどのシリーズにするか悩んでいるところです。
選ぶのは楽しい反面、毎回一から比較するのは少し手間にも感じます。
\ 同じシリーズで揃えたいならマキシム /
シリーズで揃えるより、普段使いのフライパンを買い替えたいならスターシェフ4
マイヤーのマキシムとスターシェフ4のうち、シリーズ全体をそろえることより普段使いのフライパンを選ぶことを優先するなら、スターシェフ4も有力な候補です。
同サイズで比べるとスターシェフ4のほうが公式掲載価格が抑えられているため、「鍋まで同じシリーズにする予定はない」「今必要なフライパンを買い替えたい」という人なら選択肢にしやすいでしょう。
シリーズの充実度より、価格や取っ手・リム設計などが自分に合うかを基準にすると判断しやすくなります。
\ 今使うフライパンを選ぶならスターシェフ4 /
マキシムとスターシェフ4の共通点
マイヤーのマキシムとスターシェフ4は違いだけでなく、フライパンの基本的な素材や構造には共通点が多くあります。
基本的なつくりがよく似ているため、共通点を確認したうえで、ラインアップや取っ手、リム設計、価格など自分に関係する違いを見ると選びやすいでしょう。
基本的なつくりやふっ素樹脂加工に大きな差はない
マイヤーのマキシムとスターシェフ4は、通常フライパンの基本的な素材や構造を見る限り、大きく異なる商品ではありません。
共通している主な仕様は以下です。
- 本体:ステンレス
- 底面:アルミニウム+ステンレスの三層構造
- 底の厚さ:4.0mm
- 内面:PFOAフリーのふっ素樹脂加工
- 外面:ミラー加工
そのため、「マキシムのほうが高性能」「スターシェフ4は単に価格を抑えたモデル」と分けるのは適切ではありません。
基本的なつくりが似ているからこそ、シリーズ展開や取っ手、リム設計、価格など、自分に関係する違いで選ぶのがわかりやすいでしょう。
IH・ガス対応や同サイズの重さで選ぶ必要はほとんどない
マイヤーのマキシムとスターシェフ4はどちらもIH・ガスに対応しており、今回重量を比較できた20・24・26・28cmでも大きな差はありません。
今回比較できた同サイズの重量は以下です。
- 20cm:マキシム 約550g/スターシェフ4 約548g
- 24cm:マキシム 約832g/スターシェフ4 約774g
- 26cm:マキシム 約976g/スターシェフ4 約987g
- 28cm:マキシム 約1,185g/スターシェフ4 約1,234g
この4サイズを見る限り、「少しでも軽いほうを選びたい」という理由だけでマキシムとスターシェフ4を決めるほどの重量差ではないでしょう。
マキシムとスターシェフ4の違いまとめ
マイヤーのマキシムとスターシェフ4は、基本的なつくりが大きく異なるシリーズではなく、ラインアップや取っ手、リム設計、価格で選び分けるのがポイントです。
マキシムは、今後フライパンや鍋を買い足しながら同じシリーズでそろえたい人に向いています。
深型やALL ONEパンなども含め、料理に合わせて調理器具を選びたい場合にも候補にしやすいでしょう。
一方のスターシェフ4は、シリーズ展開の豊富さより、普段使いのフライパンをシンプルに選びたい人に向いています。
熱くなりにくい中空ハンドルや、リムを折り曲げて厚みを出した設計が公式の特徴として示されており、同サイズではマキシムより公式掲載価格が抑えられている点も違いです。
マキシムとスターシェフ4のどっちがいいか迷ったら、「シリーズでそろえていきたいか」「今必要なフライパンを選びたいか」を基準にすると、自分に合うほうを絞りやすくなります。
\ シリーズで揃えるならマキシムを見てみる /
\ 普段使いの1枚ならスターシェフ4を見てみる /


















